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2004.04.23

ワルシャワの覇者

真の意味での「ワルシャワの覇者」と言えば、やはり、第10回での事件の当事者であることは、賛否両論はあるかもしれないが、この作品での特集の扱いを見れば一目瞭然であると、思う。

彼のディスコグラフィーを作ってみた。が、写真は、まずいらしい。。

この作品は、全31巻という壮大なスケールのDVDによって構成されている。第1回から第3回までは、映像が現存していないためにDVDとはならなかったようだ。作品として極だっているのは、1980年10月に行われた第10回のコンサートのものであることは、一目で分かる作品となっている。1980年といえば、もう25年以上前のことでもあり、記憶に無い人や生まれてもいない人が、数多くいると思われる。
 私自身も、この演奏のことは、当時の片田舎の学生でしかなかったので、「うわさ」にしか聞いていないが、その「うわさ」だけでも、21世紀の今でも、十分に衝撃的な内容であることには、間違いないだろう。
 25年の時を経て、この事件の演奏を確認できることは、うれしい限りであり、ぜひ、一度はこの作品に触れてみたいと、思う。
 最大のネックは、値段であることは、「賛否両論」とはならず、誰もが認めることではないだろうか?

この作品とイーヴォ・ポゴレリチ (Ivo Pogorelich)に関しては、下記のサイトを参照して欲しい。

オフィシャル・サイト「Gakken 音楽出版事業室」

ショパン国際ピアノ・コンクールの記録「ワルシャワの覇者」
Amazonからこちら

『ワルシャワの覇者』初めて映像となって公開された、80年10月ワルシャワでのポゴレリチ

DVD『ワルシャワの覇者』のポゴレリチ

イーヴォ・ポゴレリチに関するBLOG

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音楽」カテゴリの記事

コメント

このたびは私の拙いサイトをご紹介下さいまして、本当にありがとうございました。John Clark様による、イーヴォ・ポゴレリチに関するコメント並びにマイフォトのコーナー、とても嬉しく拝見しました。

私は20年来のポゴレリチ・ファンで、彼の実質的な西側デビューとなった第10回ショパン・コンクールでの演奏の映像が、どこかにないかと、ずっと探していました。彼の初来日のときのリセプション会場で、コンクールの映像が流されたという記述を某雑誌で読んで以来、なんとかそれを手に入れて、観ることはできないものかと切望していました。それが、一昨年、なんと日本のGakkenから製品化され、DVDとして発売されると知ったときには、とうとう夢が叶うのかと、本当に感激したものです。

・・・が、企画の全貌を知って唖然としました。中身も圧巻ですが値段も圧巻。一介の主婦の身で、こんなもの、おいそれと買える訳がない。しかし、どうしても、観たい!
それで私は、結局こういう経緯で↓、この全集を買うことになったのでした(^_^;)。

転勤族の妻よしこの極楽日記
http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=415578&log=20040124

是非観たいと仰る方に、今お役に立てるのは、これくらいかと思います。申し訳ございません。
あとは、・・・・我が家まで観にいらして下さい(爆)。

ポゴレリチは確かに、この偉大なコンクールにひとつの伝説をつくったと思います。しかし、彼の真価は、言うまでもなく、その後の活動の中にこそ、ありました。機会がおありでしたら、どうぞ彼のディスクをお聴きになってみて下さい。彼が何を目指す演奏家であるか、きっとそこから感じて頂けるものがあるのではないかと思います。

イーヴォ・ポゴレリチが、行った最後のコンサートに関しては、香港フィルのサイトに多少なりとも記事が掲載されている。
Spotlight on Ivo Pogorelich
Hong Kong Philharmonic Orchestra's
30th Anniversary Celebration, 1-3 October
Spotlight on Ivo Pogorelich Hong Kong Philharmonic Orchestra's 30th Anniversary Celebration, 1-3 October

CHANGE OF PROGRAMME Ivo Pogorelich Piano Recital
CHANGE OF PROGRAMME Ivo Pogorelich Piano Recital

Ivo Pogorelich
Ivo Pogorelich

香港フィルのサイト、拝見しました。
ありがとうございました。

プログラムの変更を告知している記事のリンクで、
彼の演奏が部分的に聴けるところがありましたが、
あれは、スクリャービンの「幻想ソナタ」で、
変更前に、もともと弾く予定にしていた曲ですね。

変更後には、この曲はプログラムから消えて、
同じスクリャービンの「二つの詩曲」に変わり、
その他、ベートーヴェンのソナタと、
ラフマニノフの「楽興の時」とが、
実際の演奏曲目だったようです。

昨年10月の、この演奏会の後、
アメリカやヨーロッパで予定されていた演奏会を
彼はすべてキャンセルしてしまい、
今年に入っても全く公演を行っていません。
来年2月にプレトニョフと共演する話が出ているようですが
体調のほうは、どうなのでしょうか。
ファンとしては心配です。

転勤族の妻よしこ さま
コメントありがとうございます。
ココログ・タイトルの件は了解しました。「分かる人にはわかるのよ!」というのが、理解できました。
香港の演奏会のリストですが、読売新聞の香港支社のサイトで解説があります。
http://www.yomisat.com.hk/hongkonginf.html#anchor350428
新聞社での内容ですから、信頼性はあるかと、思います。また、香港での演奏会を聞きに言ったかどうかをメールで確認するのも、相手には良い迷惑かもしれませんが、日本一のイーヴォ・ポゴレリチ評論家としては、取材も大事な仕事かと思います。それに、広東語でなく、日本語でたずねられるから、プートンファー(普通語)でもないので楽ではないでしょうか?
また、よろしく、お願いします。

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