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2004.05.16

PCインターフェイスユニット

スキューバプロのXtender V3 Q.A.B. & Xtender Quattro内のダイブデータをPCへ転送するためのPCインターフェイスユニットは、いつになったら販売されるのだろう?
PCインターフェイスユニット

細かい内容とそのレビーしたいことをいかに書いてみます。

と、思っても、これは、Sプロのことだから、販売が遅れるのが日常茶飯事なので、しょうがないかもしれない。遅れても良いのでソフトにバグのないことを望みたい。

ここで、この製品の大まかな特徴と、その内容をコメントします

PCインターフェイスユニット
Xtender V3 Q.A.B. & Xtender Quattro内のダイブデータを、PC上のSCUBAPRO「PClogBook」ソフトウェアと、OLYMPUS「蔵衛門マリン」ソフトウェアへと、転送するインターフェイスです。付属のUSBケーブルでPCと接続します。
☆コメント
「PClogBook」ソフトウェアとOLYMPUS「蔵衛門マリン」ソフトウェアへそれぞれに対してデータを送り出すのでしょうか?実機でこのあたりを確かめないことには不明ですね。「PClogBook」と「蔵衛門マリン」との間での相互データリンクになるのか、このあたりを含めて確認したいところ、つまり使い勝手がここで決まるような気がします。

SCUBAPRO「PCLogBook」 ソフトウェア
●ダイブログ情報の保存として
・ 最大9999本の詳細なダイブログを保存します。
・ CSVファイル形式で保存でき、他のソフトウェアで利用できます
☆コメント
EXCELやACCESSにとどまらず、クラサバ系のRDBにも吸い上げられそうです。どうせなら、XML対応にしてもらうと良かったと思う。

●ダイブプロファイル情報の表示
・ 30秒*間隔の深度変化を折れ線グラフで表します。
・ 特定のダイビング時の、体内9部位の窒素の飽和状況が棒グラフでわかります。
またダイブコンピュータ画面も表示します。
・ 急浮上警告、減圧ダイビング警告、EANxダイビング警告を表示します。
☆コメント
この情報を取れることが本来欲しかった機能ですよね。どうせなら、UWATECのように、トランスミッターをレギュレータファーストステージに設置して、タンク残量などのタンク情報のモニターし、エア消費量、運動量を測定出来るようになれば、ということが、Extender事態の問題ですが、欲しいなあ。それでわ、UWATECになるだろうって?

●ダイビングシミュレーション機能
・ 水面休息時間を10分単位で設定可能。10ダイブまでの反復潜水に対応します。
・ 高所潜水に対応します。
・ 減圧スケジュールを、通常あるいはより厳しくするか選べます。(セイフティファクタ)
・ 予測される体内9部位の窒素の飽和状況を、棒グラフで示します。
・ 予測される急浮上や減圧ダイビングなど、警告を表示します。
*初期設定値。ダイブコンピュータ本体で15秒間隔に設定可能。
☆コメント
シュミレーション情報をパソコンで行えるということは、ダイビング時のインターバルで行うよりも、一日のダイビングを行った後のロギングの際に行うということでのシュミレーションが現時的なのかもしれません。これの使い道は、インストラクターなどが、指導を行うときなどの説明に威力を発揮する。なにより、ビジュアルでのグラフ表示によるシュミレーションはプレゼンテーション時に多いに威力を発揮すると思われます。海の上のボートで使えるパソコンとしては、パナソニックのタフブックがあるが、いかんせん値段で手を出しにくいのが欠点ですね。

また、このほかにもOLYMPUS「蔵衛門マリン3」も付属し、SCUBAPRO「PCLogBook」との連携した使い方を提案している。
●デジタルログブック作成(ダイブデータ自動計算機能搭載)
・ ダイブログ情報を一括入力できる「ダイブレコード」を装備。自動計算機能も搭載しています。
・ 印刷機能で6穴のシステム手帳や3穴のログブックサイズに出力してファイリングすることにより、写真アルバム付きログブックが作成できます。
●Xtender V3 Q.A.B. & Xtender Quattroとのデータ連携で、撮影深度がわかる
・ デジタル水中写真の撮影深度がひとめでわかる、撮影グラフを表示します。
・ 画像の拡大表示ができ、詳細な画像情報も表示します。
●デジタル写真を整理・保存
●オリジナル魚図鑑の作成
・ キーワードで登録した魚を瞬時に検索し表示することができます。
●携帯へデジタル画像を送信

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コメント

PCインターフェイスユニットは、USB接続で、肝心のダイコンとやり取りするのが、「水検地スイッチ」のところになるのですが、意外とセッティングが難しくて、なかなか、PC転送できなく、始めドキドキものでしたが、何度か失敗することで、つながりました。コツさえ覚えれば次回からは、なんともないと思いますが、最初は戸惑います。

Sプロの「PClogBook」
ダイブログ情報の保存としてができるのですが、ダイコンの警告情報が発行されたこともデータに取り込まれます。それが、どの時点で発行されたかということが、分かりません。
個別の深度プロファイルデータを採取する際に、フラグのようなものがあれば、どの時点で、発行されたかというのが、後で分かるかな、とも、思いました。
欲しいのは、以下の警告フラグですね。
減圧潜水警告、減圧指示違反警告、酸素分圧(PO2)警告、酸素限界(OLI)警告、計測範囲外警告、浮上速度違反警告

プロファイルデータから、2次元のグラフを「PClogBook」の画面上に出力されるのですが、そのグラフが画像ファイル単独として出力できないのが、残念です。

シュミレーション機能があるのですが、ちょっと期待はずれというか、うーん、イントラさんなら良い使い方が見出せるのかな。酸素濃度や、リスクファクタなどが変えれるのすが、潜水(水深)予想データが指定できないのが、残念です。

Sプロの「PClogBook」ソフトウェアと、オリンパスの「蔵衛門マリン」ソフトウェアとの間で相互データインターフェースとして、それぞれのデータでも、共有できる部分が、数多いと思います。
「PClogBook」ソフトウェアのエクスポートデータ(CSV)形式を、「蔵衛門マリン」でCSVからのインポート機能をお互いに持っていると、使いやすいと思います。
タンクデータ(使用開始、終了のエアー量)、ロケーション情報(ポイント名)、ガイド、バディ名などお互いに入力しなければならなく、二度手間の部分が、面倒ですね。

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