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2005.01.23

海の交響曲

前回、カレルヴォ・トゥーツカーネン作の「海の交響曲」を書きましたが、海と名の付く有名な交響曲ならボーン:ウィリアムス(レイフ・ヴォーン=ウィリアムス)Ralph Vaughan Williams(1872-1958イギリス)作の交響曲第1 "海の交響曲" を取り上げます。この曲もオーケストラにプラスしてソプラノとバリトンの独唱と、混声合唱が付きます。

作曲: Ralph Vaughan Williams (1872-1958)
「A Sea Symphony」(Symphony No.1)for soprano and baritone soli,chorus orchestra

指揮: Andrew Davis(アンドリュー・デービス)
Amanda Roocroft(Soprano)アマンダ・ルークロフト(ソプラノ)
Thomas hampson(Baritone)トーマス・ハンプソン(バリトン)
コーラス:BBC Symphony Chorus (BBC合唱団)
アンサンブル:BBC Symphony Orchestra (BBC交響楽団)
ASIN: B000000SN9

Vaughan Williams: A Sea Symphony
Vaughan Williams: A Sea Symphony


ブラスセクションによるファンファーレに始まる第一楽章は、続いて合奏がプラスされていき、そしてフルオーケストラが加わることにより、きわめて雄大な大海原といったものを連想されます。そう、この曲が作曲された年代は1903年10月とされていますので、いわゆる20世紀の音楽、つまりクラッシックの中でも現在音楽とジャンル分けされる時代になるかもしれませんが、この曲を聴いている限りでは、そのような現代音楽の聴きづらさと言うのはなく、きわめてオーソドックスな、いわゆる独唱と混声合唱をまじえた違和感のない、保守的な交響曲(流石、ベートーベーンやブラームス)と比べれば、現代的な構成になってはいるかと思いますが、カンタータと言っても良いほど、クラッシックの王道をいっている曲と思います。

流石に、ヴォーン・ウィリアムスという作曲家になれば、イギリス音楽史でも重要な作曲家でもあり、紹介しているサイトは、数知れないところが多いです。

代表的なサイトを、いくつか取り上げておこうかと思います。

The Web KANZAKI 」より
ヴォーン=ウィリアムズ交響曲第1番 海の交響曲の概要、基本情報と演奏データhttp://www.kanzaki.com/music/perf/rvw?o=sym.1タ比較

「20世紀の音楽 100名曲」より
レイフ・ヴォーン=ウィリアムス

HMV Japan - 交響曲 ヴォーン・ウィリアムス - ベストセラー

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ

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