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2005.01.11

交響曲第3番

交響曲第3番ときいて、どんな曲を思い浮かべるでしょうか?ベートーベンのエロイカ「英雄」、メンデルスゾーンの「スコットランド」、 サンサーンスのオルガン付、それともマーラーでしょうか?人それぞれに、思いでのある曲を、上げるのではと思います。

自称「海」系のBLOGなのですから、たまには、こんなのも如何でしょうか?一般的に、「海」というタイトルのクラッシクでは、ドビッシーやヴォーンウリアムスの作品が有名ですが、こちらの作品なんて、取り上げられることも少ないと思います。
それも、そのはずです。北欧のフィンランド作曲家カレルヴォ・トゥーツカーネン(Kalervo Tuukkanen)(1909-1979)によるこの作品は、1995年にCDが作成されて、1997年に初めて日本に紹介されたものです。

Symphony No.3, Op. 36 "The Sea" for Orchestra,soprano,tenor and choir
交響曲第3番「海」作品36 オーケストラ、ソプラノ、テノール、混声合唱のための
Tuula-Marja Tuomela(S)/ Tom Nyman(T)/ Musica Choir/ Jyväskylä Symphony Orchestra/ Ari Rasilainen(dir)
トゥーラ=マルヤ・トゥオメラ(S)/トム・ニューマン(T)/ムジカ合唱団/ユヴァスキュラ交響楽団/アリ・ラシライネン(指揮) Finlandia 4509-98888-2

Symphony No.3, Op. 36 The Sea

こんかい、偶然にも近所の公立図書館で発見し、借りてみることにしました。
CDのジャケットからは「北の海」の荒々しさを感じてしまいます。最初に聞き始めると、作曲者の年代から聞き難いかなあ(現代音楽)かなあ?というのもありましたが、イントロは、とても、ポピュラー音楽、映画音楽を思わせるような、感じで入っていき、聞きやすそうな印象を受けます。途中から、やはり、現代音楽らしく(?)なりますが、ソプラノやテノール、男女コーラスが入ってきますから、楽曲に広がり、といいますか、重さが加わってきます。いわゆるオペラやカンタータのような声楽ではないので、人間も一つの楽器として聞こえてくる感じがします。

公立の市民図書館に日本語ライナーノーツ入りでおいてありましたので、日本では販売したことがあると思いますが、クラシック音楽のCDは、ほしいと思ったら日本に無いというのはよくある話ですので、世界中のネットを探し回らないといけない商品ですね。

日本のamazonでは在庫切れですが、
Tuukkanen Tuukkanen - Symphony No. 3; Violin Concerto No 2 [FROM UK] [IMPORT]
ドイツでは、在庫があり、また、視聴も可能です。
Amazon.de: Klassik: Sinfonie 3 / Violinkonzert 2

北欧の作曲家と固めてしまうのは、問題があるかも知れませんが、高校生のときにデンマークのカール・ニールセンの交響曲第4番を聞いたときから、案外、北欧の作曲家は好きです。


参考にしたサイト
NORDICFOREST-北欧のクラシック音楽-

また、マイナーすぎてウィキペディア(Wikipedia)には、掲載されていません。
クラシック音楽の作曲家一覧 (五十音順) - Wikipedia

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