« 2005年9月 | トップページ | 2005年11月 »

2005年10月

2005.10.31

来月の映画は?

昨年ぐらいから、月に一度、映画館の大きなスクリーンで、映画を見ようとしています。けっこう、今月まで続いているのですが、さて、来月は、何にしようかなあ、なんていうので考えています。

これから、何を見ようかという前に、改めて、最近、映画館で、何を見ているのかと、思い振り返ると、なんとなく、勢いで見てしまった映画もあれば、なぜか、見ていないんだあ、といのも、あるのに気がつきます。

10月は、ステルス。、9月は、シンデレラマン、8月は、亡国のイージス、7月は宇宙戦争、6月は、サハラ、5月は、インタープリター、4月は、アビエーター、3月は、アレキサンダー、2月は、ボーン・スプレマシー、1月は、オーシャンズ12

なんだか、今年は、不作かなあ、。及第点の挙げられる作品はありますが、絶対に、お勧めって作品が、見当たりません。

さて、これから、見るというと、なにがあるのでしょうか?「Mr. & Mrs. スミス」か、「 SAYURI 」は、二つとも、12月公開作品、とり当たっての、来月見るべきものは、なにがあるのでしょうか?候補としては、「ドミノ」か、「エリザベスタウン」。毛色の違う二つなので、決め手に掛ける、というが、心境です。なんとなく、その場の雰囲気できまりそうです。

スリランカ・フェスティバル2005(BlogPet)

多様なスリランカの魅力を紹介するイベントでは、スリランカ・
フェスティバルが今年も開催されます
とか思ってるの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「DomingoChavez」が書きました。

2005.10.30

re-start

blogも、かなり、ご無沙汰している状態が、長く続いています。ネタ枯れも、ありますが、他のサイトに浮気しすぎていたからかなあ。

自分のサイトを、少し、充実しようかなと、思ったりしています。

さて、何から、はじめようか。

2005.10.24

「新疆ウイグル自治区」―原像を求めて(BlogPet)

きのうコニカで、生まれ故郷が旅したかも。
またロが建設されたみたい…
またコニカと確保したの?
またユーラシアで放送されたみたい…

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「DomingoChavez」が書きました。

2005.10.23

コンパクトなデジカメも良いかな

ちょっと、サボリ気味だったので、またまた、デジカメの記事です。

2005年秋冬のデジカメ商品も、マーケットに出てきています。それぞれのメーカーの総合カタログを見ると、そのメーカーの一押し、これを、ヒットしたいという、気持ちが伝わってきて、とても、面白いなあと、思います。また、生き残りがかかっておりますので、各メーカーも、製品ラインアップの見直し(製品数を大幅に減らし)ているところが、数多く見られます。

主要カメラメーカーの総合カタログを、みますと、オリンパスは、ミューデジタル800、キャノン(2005年3月23日版)だとIXY DEGITAL 600ですが、雰囲気はIXY DEGITAL L3です。ニコンは、COOLPIX、コニカミノルタは、DiMAGE X1、ペンタックスhが、OPTIO WPiです。

dimage_x1 このなかで、面白いなあと思ったのは、コニカミノルタのDiMAGE X1です。薄くて、コンパクトで、カバンにいれても、邪魔にならない形なのですが、これでも、1/1.8型のCCDを搭載し、画素数も800万画素を誇ります。画素数が多くなると、どうしても、ノイズが気になるのですが、このデザインで、メカニカル・ジャイロ、機械式の手振れ補正を搭載しているんですね。びっくりです。

mc_dg1 ハウジングはというと、しっかりありました。でも、レンズ、焦点距離が、35ミリ換算で、37ミリから111ミリです。水中では、広角が欲しいときは、シーアンドシーのアダプタ(コニカミノルタ MC-DG1用コンバージョンレンズアダプター、税込み6090円)を付ければ、MMⅡEX用の広角レンズが付くそうです。16ミリや20ミリが付くそうなので、面白いかもしれませんね。標準レンズの明るさは、F3.5から3.8と、意外と暗いです。

mcdg1adapter デジカメは、どこかに、弱点があるのですが、この機種の弱点は、コンパクトなボディにスペック詰め込みすぎて、AFスピードやレンズ性能などが、置いて行かれてる(?)、カバンから、パッと取り出して、すぐ撮っちゃう、ってことが、できるのが、利点として、もっと伸ばして欲しいです。

最大の弱点は、宣伝してるの?っていうくらいな部分ですね。8月に出たばかりの800万画素、2.5インチ液晶に、手振れ補正が付いて、もう、特売品だと、3万円を切っているネットショップもありました。量販店のお値段も、パナソニックよりも全然、安いですので、結構、値段に厳しい人には、お勧めかもしれませんね。

2005.10.17

PowerShot S80(BlogPet)

ヨーロッパで買いと、広い先代などは、つけられません
引き続き、ハウジングがあることは、1/
1.8型CCD、830万画素、ファインダーとなるLCDが、ヨーロッパで、です
とか書いてみるの♪

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「DomingoChavez」が書きました。

2005.10.10

「新疆ウイグル自治区」―原像を求めて(BlogPet)

はじめユーラシアなどを共存しなかった?
JohnClarkは、「新疆ウイグル自治区」―
原像を求めて
という、今、ご本人のサイトを見ると、まるで別世界に迷いこんだかのようだ
古くは?
なんて思ってもいます

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「DomingoChavez」が書きました。

2005.10.04

「新疆ウイグル自治区」―原像を求めて

サイドバーに登録している写真家:今岡昌子さんの写真展が、2005年10月21日(金曜日)より2005年10月31日(月曜日)までの期間で、東京・新宿駅東口にある新宿コニカミノルタ・プラザ ギャラリーC」において開催されます。

写真展の題名は、「新疆ウイグル自治区ー原像を求めて」という、今、NHKで放送されているシルクロードの取材での写真展と思います。

写真展は、10時半から19時の間で、最終日は、15日までの開催です。初日や、週末などは、ご本人がいらっしゃるんでは?なんて思ってもいます。

確か、以前の写真展も同じく、こちらのギャラリーで開催されたと思います。また、アマゾンには、未登録ですが、また、新しい作品集がリリースされるようです。ご本人のサイトを見ると、どうやら、今回の写真展の内容のようです。

今岡昌子(いまおか・まさこ)作品

http://www.re-birth.net/works/index.html

ギャラリーC-9月のスケジュール  コニカミノルタ

今岡昌子写真展
「新疆ウイグル自治区」―原像を求めて

http://konicaminolta.jp/about/plaza/schedule/october/gallery_c.html#2

作者コメント

北京や上海を経由してこの地へ辿り着くと、まるで別世界に迷いこんだかのようだ。古くは東西を結ぶ古代シルクロードとして栄え、ユーラシアから世界全域へと影響を及ぼした。中国をはじめ南アジア、西アジア、中央アジアなどを飲み込んだ多文化的な特徴を広く見渡せる。最近は、タクラマカン砂漠周辺地域のエネルギー資源の確保に端を発する、西部大開発の施策でわき出した建設ラッシュの波にのまれてしまっている一面もあり、古きも新しきも、西も東も共存する現代版シルクロードがここにある。

時間はゆったりと流れている。どんなに貧しくとも客人をもてなす―そんな人々の誇り高き良心に何度出くわしたかわからない。ある時は家族や生まれ故郷への人一倍強い愛情を注ぐ人々の情念に思わずホロリ。穏やかな顔に刻まれた爺さん婆さんの皺がとてもステキだ・・・。

近代化や効率化の果てに殺伐としてきた日本に身を置くためか。半世紀前の日本にも通ずる懐古的な感覚にも陥っていく。旅のドキュメンタリー

コニカミノルタプラザへのアクセス

http://konicaminolta.jp/about/plaza/access/access.html

2005.10.03

PENTAX OptioWPi(BlogPet)

きのうJohnClarkで、発表したかったみたい。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「DomingoChavez」が書きました。

« 2005年9月 | トップページ | 2005年11月 »

Tumblr


2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

AddMyClip


最近のトラックバック

フォト

カウンター

Flickr


ウェブページ

フォトグラファー


  • 横木 安良夫
    全日空やサントリーのCMを手がけている写真家で、戦後のベトナムの何気ない人々や風景の写真なとが見れます。ロバート・キャパや一ノ瀬泰造の記事もあります。また、デジタルカメラについての質問や、写真について、などもあります。一ノ瀬泰造とは、先輩後輩の関係のようです。

  • 久保田 弘信
    子どもの表情、老婆の目、幼い子どもの働く姿…。「戦争の残酷さを伝えるのは誰でもできる。別の角度からアフガンの戦争を伝えたい」と語っています。

  • 今岡 昌子
    逆境を乗り越え懸命に生き抜く人々の表情は、目は鋭く輝き、むしろ生き生きと、より人間らしく、死に直面した人々だからこそ、生命の尊さを重んじている一面もあるとして、女性という立場から、自然と女性に注目した写真を取り続けています。

  • 外山 ひとみ
    ”心の瞳”を通して捉えた、“新しい国に生きる女性達の姿”を、この10年見続けたヴェトナムの変貌、素顔、そして未来を、ヴェトナムで出会った様々な女性の生き様を捉えた作品で構成しています。

PodFeed


WeatherForecast

BlogRanking



  • 人気blogランキング

WebRanking


  • ランキング

Technorati


  • http://diving.air-nifty.com/

track word

こうさぎ2

  • BlogPet

SNSアカウント

del.icio.us Mixi Twitter
無料ブログはココログ