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2006.01.07

ホテルのギャラリー・スペース

今年、2006年になって、ほったらかしたままの単車に火を入れました。今年は、厳冬なので、なかなか、出かけようという気持ちに成れませんでしたが、今日は、西高東低の冬型でもあり、太平洋側は、天気もよく、また、等圧線の間隔も心なしか緩めでしたので、初乗りを行いました。

2年前の「ダイビングと旅行 ゴールドウインのジャケット&パンツ」の記事で書いたオーバルを切れば、ネック・ウォーマーの間から入る風を、除けば、1時間くらいのライディングも、全然、平気でした。風も無く、とても、ライディング日和でした。

出かけた先は、湾岸、ベイエリアのホテル・グランパシフィック メリディアン(Le Meridien Hotel Grand Pacific)です。このホテルの3階には、ギャラリースペースがあります。東京都内のホテルにどれだけのアートスペースがあるかは、定かではなく、フォーシーズンズホテル椿山荘東京に、ガレリア・プロバは、あった記憶がありますが、他は、記憶にありません。都内のプレミア・ホテルのギャラリーを巡る言うのも、それほどお金の掛からない、贅沢な気持ちを味わえるツアーと、思います。

肝心のホテル・グランパシフィックメリディアンにあるのは、特定の画家向けのギャラリー(画廊)ではなく、ギャラリー・スペース、つまり、空間があるだけで、毎回、同じものを見れるという訳ではありません。今回、展示されていたのは、写真家の広川泰士さんのものです。ギャラリースペースは、ホテルのロビー・スペースの真上に、あり、真ん中に明かり窓を設けて、ロビーへの光を運ぶとともに、明り取りの周囲を壁にすることで、丸い回廊を形成しているとても、ユニークな空間です。通路も、広めに取ってあり、大型の作品を鑑賞することも可能です。時々、訪れることがありますが、意外とお気に入りの空間です。欠点は、ゆりかもめ線 台場駅に直結しているとはいえ、ベイエリアにあることで、気楽にいけないと言うことです。

展示されていた作品は、、「Timescapes―無限旋律」と「樹齢」の作品シリーズからと、作者のオリジナルプリントによる「月齢」シリーズで構成されています。

「樹齢」では、回廊と言うこともあり、大きく映し出された木々が、まるで生きているかのような、不思議な立体感をかもし出す演出がなされます。「Timescapes―無限旋律」では、長い年月を掛けて撮影された巨大な岩と、天体を移動していく星の軌道を描いたものは、見るものを圧倒するものがあります。「月齢」では、月の満ち欠けを、回廊をうまく利用した演出を行っています。

As time is -齢-
広川泰士写真展 
Taishi Hirokawa


2005年12月20日(火)~2006年2月5日(日)
10:00~20:00(最終日は17:00閉場) 会期中無休・入場無料

広川泰士
http://www.cyberoz.net/city/hirokawa/
GALLERY 21
http://www.meridien-grandpacific.com/facilities/gallery.html

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東京で贅沢などをライディングしなかったの?


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    全日空やサントリーのCMを手がけている写真家で、戦後のベトナムの何気ない人々や風景の写真なとが見れます。ロバート・キャパや一ノ瀬泰造の記事もあります。また、デジタルカメラについての質問や、写真について、などもあります。一ノ瀬泰造とは、先輩後輩の関係のようです。

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    子どもの表情、老婆の目、幼い子どもの働く姿…。「戦争の残酷さを伝えるのは誰でもできる。別の角度からアフガンの戦争を伝えたい」と語っています。

  • 今岡 昌子
    逆境を乗り越え懸命に生き抜く人々の表情は、目は鋭く輝き、むしろ生き生きと、より人間らしく、死に直面した人々だからこそ、生命の尊さを重んじている一面もあるとして、女性という立場から、自然と女性に注目した写真を取り続けています。

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    ”心の瞳”を通して捉えた、“新しい国に生きる女性達の姿”を、この10年見続けたヴェトナムの変貌、素顔、そして未来を、ヴェトナムで出会った様々な女性の生き様を捉えた作品で構成しています。

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