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2006年1月

2006.01.31

汚れたら水洗いのできるデジカメ

720sw 春モデルもそろそろ、と、思っていたら、一気に、夏モデルの本命とでも、言うモデルが発表されました。

1)耐衝撃性能、

2)水深3mでの使用に耐えるJIS保護等級8相当の防水性能、

3)JIS保護等級6相当の防塵性能

を備えているという、まさに、今がシーズンのスキー・スノーボードの際に、転んで少々の衝撃が加わろうとも、雪の中におとしてしまおうが、夏の海のレジャーで、砂浜で泥だからけになろうが、プールの中に落とそうが、普段の生活の中でも、トイレに落としてしまっても、単純に、洗って!きれいにできます!

カメラ性能としては、レンズは、35mm判換算で焦点距離38~114mm、明るさは、F3.5~5です。EDレンズ1枚、非球面レンズ3枚を採用しています。通常撮影時で最短0.5m、マクロモード広角端で0.2m、同望遠端で0.3mからの近接撮影が可能です。ズーム位置固定で撮影距離範囲7~50cmのスーパーマクロモードもあります。

バッテリは、リチウムイオン充電池で、本体サイズは、91×19.8×58.7mm(幅×奥行き×高さ)、重量は149g(本体のみ)となります。有効画素数が710万でCCDを採用され、光学3倍ズームレンズ、11.5万画素の2.5型液晶モニター、xDピクチャーカードスロット、約19MBの内蔵メモリです。本格的なダイビング用のハウジング(40m対応)も、あります。

気になるお値段は、予想価格は、4万円。すぐに、3万円台の半ばになるでしょう。

うーーん、カメラ買ったばかりだけど、お気楽、レジャーに、ぴったりだ。これで、広角がもっと28mmまで、あれば、言う事なしです。

  オリンパス
  http://www.olympus.co.jp/
  製品情報
  http://olympus-imaging.jp/digitalcamera/mju720sw/

2006.01.29

生(なま)ストリンガー

久しぶりに、マイコンピュータが復活した。ナンヤカンヤで、15日の夜に障害が発生し(ダイビングと旅行 メモリーリーク)、メーカーに問い合わせて、宅配便にて、メーカーに送付したのが、翌週の22日!、27日に、不在通知の受け取りをすることとなり、戻ってきた。修理伝票を見ると、HDD交換となっていた。メモリーリークが原因で、HDDが、お釈迦になってしまった。データは、飛んでしまったのは、残念だが、仕方ないだろう。

前置きが長くなった。本日の午後、すみだトリフォニーホールで、ソニーのアマ・オケを聞いてきた。貴賓席には、どこかで、見たような、外人のオッサンが、いた。周りで、ザワついてるので、その声に耳を傾けると、ハワード・ストリンガーだった。つまり、生(なま)ストリンガーということか。さすが、エレクトリックではなく、エンターテイメント出身の世界グループCEOだけに、こういったところにも、最初から最後まで、ちゃんと、いたようだった。

ソリストに招かれていたのが、YAMAHA音楽教室の看板娘、「三浦友里枝」だった。所属レーベルは、AVEXのようだが、もし、ソニー・ミュージックだったら、会場でのCDの販売も、飛ぶように売れたのではないだろうか?と、思ったりもした。さて、ことらの看板娘も、生で見たが、どこかのリサイタルでは、パンフの写真と、似ても似つかぬ、という酷評もあったようだが、生サインをもらったときに、目の前でみたら、チッチェーな、というのが、印象だった。(声には出せないけれども)やっぱり、YAMAHAの看板娘だけに、二の腕のブットイ大女だったら、CDが売れないんだろうなあと、思ったりもした。芸能人は、ルックスが大事ですからね。CDの中身は、ヨイヨイさ、てな感じで、うーん、これなら、音楽教室に通うお子様、そのご両親も、安心して買える作品だなあと、思います。選曲も、ありきたりでなく、今風だし、「なかなか」では、ないでしょうか。次の2作目のCDが勝負かな?とも、思います。

三浦友理枝 オフィシャルウェブサイト

2006.01.26

ライブ・ビューも出来るんです

E330 春の新入学シーズンを控えて、パソコンとならびデジカメも、そろそろPMAを控えて、新型が、出始めています。

昨年、何気に、買い増しをしてしまったコンパクト・デジカメなので、触手が動かないのですが、久しぶりに、オッというモデルが、デビューしました。

コンデジ(コンパクト・デジカメ)ユーザーの皆さんは、デジ一(デジタル・一眼レフ)で撮影する場合に、後ろのモニターを見ながら、撮影できないことに、閉口しているかたも多く、それが、デジ一を敬遠する理由にもなっているようです。

今回、発表になったのは、そんな悩みを解決する「ライブ・ビュー」機能搭載。詳しいことは、メーカーのサイトで、読めます。肝心の水中ハウジング(も、新型でもまた、作成されています。今回も、水中ハウジングは、作られるようですが、お値段は、15万円と、ちょいとばかり、というか、まあ、こんな値段でしょうね。全快は、使い勝手の悪さで、ダイバーには、酷評されていますので、それが、どれくらいフィードバックされているかが、注目です。来月の2月3日からのダイビングフェスティバルで、デモ機があれば、良いですが出展りすとには、なかったきがします

バイオパスポート(BlogPet)

こないだ、JohnClarkが 2年前の「ダイビングと旅行ゴールドウインのジャケット&パンツ」の記事で書いたオーバルを切れば、ネック・地上職の間から入る風を、除けば、1時間くらいのライディングも、全然、平気でした。 って言ってたけど… *このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「DomingoChavez」が書きました。

2006.01.23

ヨッタ・バイト・メール

百式さんの記事に、ヨッタ・バイト・メールという記事があった。

ヨッタ・バイト・メールと言っても、酔っ払ったアルバイトのメールなんて、意味ではない。

ギガ、テラ、ペタ、エクサ、ゼッタ、の次で、10の24乗だそうだ。

無料で、つかるらしいのですが、これまた、招待制らしく、登録できませんでした。

欲しいと、思ったが、何を入れれば、適切だろうか?

それよりも、この会社の業績は、安定しているのか?というほうが、心配だ。

Yottabyte-email
http://www.yottabyte-email.com/

2006.01.19

バイオパスポート

電子パスポートの実用化というのが、実験段階で、各国の参加が始まっている。電子パスポートというと、格好が良いが、中身は、バイオパスポートです。生体情報などが入っているもので、プライバシーなんかあったモンでは、ありません。テロの脅威のために、アメリカ主導で開始されるようです。日本でも、もうすぐ、発行されるはずなんですけどね。

米国土安全保障省、電子パスポートの試験を実施--オーストラリアなどの国際空港も参加へ

河向こうのフェスティバル(BlogPet)

きょうはネットも在住したかったの♪

いんやあ、ダイビングと旅行なのに、ダイビング・ネタが、無くて、「サギ」と、思われている人が多いかと、思います。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「DomingoChavez」が書きました。

2006.01.15

メモリーリーク

最近、あまり、メンテしないためか、PCが不調だった。。。

そのまんま、にしていたら、どうも、メモリーリークのようなことが、起こった。

システムを再起動しようと、思った時点で、なんにも、反応しません。。。

ヤバと、思ったら。。。セーフモードも、あかん。。

うーーん、死んでしまった。。。せっかく集めたデータがパアになったなあ。

仕方ないので、ただいま、モバイル君にて書いています。オイオイ。。

でも、週末とか、お出かけとかあるので、入院手続きにいけません。やばい。。

モバイル君も、全快ではありませんし。

うーん、PCへの愛情不足、それだけなんでしょう。

2006.01.12

全日空の新規採用計画が発表

1月10日より、全日空のサイトで、客室乗務員、総合職、特定地上職、運航乗務員訓練生の採用計画が、発表になっている。

詳しいことは、ANAのサイトを見ていただくのが、一番ですが、昨年10月のパイロット募集から、今回のランドからキャビンまで、就職活動を行おうとしている人たちには、嬉しいお知らせですね。

それだと、あまりにも、冷たいので、サマリーを掲載します。

2006年度客室乗務員、および2007年度総合職、特定地上職、運航乗務員訓練生の採用計画を発表し、今回からは、新卒の採用は他職種との併願が可能となるほかにも、客室乗務員採用に関する会社説明会開催地を、これまでの東京、大阪に加え、福岡、名古屋でも開催するようになったのは、関東、関西の大都市圏以外に、お住まいの方には、朗報かと思います。

 詳しく触れていきますと、2006年度の客室乗務員の採用は、羽田空港で約420名、伊丹空港で約30名となります。対象者は、長期勤続によるキャリア形成を図る観点ということで、新規学卒者と併せた同一募集枠での募集とし、1976年4月2日以降の出生者に設定ということは、残念ながら、30歳以上のひとは、事実上の締め出しということです。2006年3月31日までに専門学校・短期大学、または4年制大学を卒業し、専門士、準学士、または学士の資格の取得者ということです。修士や博士は、無理なんでしょうか?と、いらぬ考えもあがります。

 さらに、2007年度の採用人数は、総合職事務職が40名ほど、総合職技術職が60名ほどと、なります。特定地上職が70名ほど、客室乗務員が羽田、伊丹併せて400名ほど、運航乗務員訓練生が50名ほどです。この対象者は、2006年4月から2007年3月までの間に4年制大学を卒業見込み、または大学院を修了見込みの者とし、なお、客室乗務員は06年度、07年度ともに契約社員採用です。

あれ、こちらには、大学院の記述があるなああ。まあ、私が、入れるわけではないので、ここら辺の区らしいことは、全日空のサイトを、吟味していただくのが、よろしいかと、思います。

ANA RECRUITING

http://www.ana.co.jp/recruit/index2.html

SNSとBLOGの違い(BlogPet)

ほんとうは、JohnClarkは
いんやあ、ダイビングと旅行なのに、ダイビング・ネタが、無くて、「サギ」と、思われているモジュールが多いかと、思います。
とか考えてたよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「DomingoChavez」が書きました。

2006.01.10

ジャック・イズ・リターン

いまさら、説明することも必要ないが、大塚製薬製カロリーメイトのCMで御馴染みのジャック・バウアーが帰ってきます。ニュー・シーズンは、5thシーズンということで、新しい宣材(Return of the Tough Guys)も、いろいろなWEB上にアップされています。シーズン・プレミアは2006年1月15日(日曜日)、ジャック・バウアーの5回目の戦いが始まります。

http://www.fox.com/newsletter/20060109/20060109.htm

日本語を学ぶ

最近、読めないサイトに行くことが多い。読めないのは、文字化けではなく、その言語が、さっぱり、分からないからないからなのです。そんなので、なんとか、その言語を理解しようと、自動翻訳のサイトを探すわけすが、日本語へ直接変換できるわけなどありません。ある程度の意味さえ分かればよいので、それならば、英語へ変換って、ところを、探してみたりします。

そんな、ときに、みつけたのが、こんなサイトです。

http://www.coolslang.com/

上にある、「日の丸」をクリックしてください。

日本語のスラングを英語へ直してくれています。

サイト名「COOLSLANG」

流石です。

2006.01.09

河向こうのフェスティバル

このBLOGも初めて、どれくらいに、なるのだろうか。調べると、2年ぐらいになる。最近では、更新頻度も減ってきており、日記を書いているわけでもないので、こんなペースなのだろうと、思って見たりもする。

何気に、ネット・サーフ(死語?)すると、面白いものに見つかるときがある。あたりもあれば、ハズレもあるというのは、当然だろう。

河向こうのフェスティバルは、ロンドン在住4年になるroyalfestival さんのblogだ。始めているのは、2002年というから、その時代にexciteからblogがリリースされていたのか?案外、日記モジュールだったと言うな気もする。まあ、それは、どうでも、良いことだが。

肩肘張らずに、ロンドンの生活のこと音楽に関することを、淡々と書き綴っている。読者に媚を売るわけでもなく、自身のペースで書いている。

2006.01.07

ホテルのギャラリー・スペース

今年、2006年になって、ほったらかしたままの単車に火を入れました。今年は、厳冬なので、なかなか、出かけようという気持ちに成れませんでしたが、今日は、西高東低の冬型でもあり、太平洋側は、天気もよく、また、等圧線の間隔も心なしか緩めでしたので、初乗りを行いました。

2年前の「ダイビングと旅行 ゴールドウインのジャケット&パンツ」の記事で書いたオーバルを切れば、ネック・ウォーマーの間から入る風を、除けば、1時間くらいのライディングも、全然、平気でした。風も無く、とても、ライディング日和でした。

出かけた先は、湾岸、ベイエリアのホテル・グランパシフィック メリディアン(Le Meridien Hotel Grand Pacific)です。このホテルの3階には、ギャラリースペースがあります。東京都内のホテルにどれだけのアートスペースがあるかは、定かではなく、フォーシーズンズホテル椿山荘東京に、ガレリア・プロバは、あった記憶がありますが、他は、記憶にありません。都内のプレミア・ホテルのギャラリーを巡る言うのも、それほどお金の掛からない、贅沢な気持ちを味わえるツアーと、思います。

肝心のホテル・グランパシフィックメリディアンにあるのは、特定の画家向けのギャラリー(画廊)ではなく、ギャラリー・スペース、つまり、空間があるだけで、毎回、同じものを見れるという訳ではありません。今回、展示されていたのは、写真家の広川泰士さんのものです。ギャラリースペースは、ホテルのロビー・スペースの真上に、あり、真ん中に明かり窓を設けて、ロビーへの光を運ぶとともに、明り取りの周囲を壁にすることで、丸い回廊を形成しているとても、ユニークな空間です。通路も、広めに取ってあり、大型の作品を鑑賞することも可能です。時々、訪れることがありますが、意外とお気に入りの空間です。欠点は、ゆりかもめ線 台場駅に直結しているとはいえ、ベイエリアにあることで、気楽にいけないと言うことです。

展示されていた作品は、、「Timescapes―無限旋律」と「樹齢」の作品シリーズからと、作者のオリジナルプリントによる「月齢」シリーズで構成されています。

「樹齢」では、回廊と言うこともあり、大きく映し出された木々が、まるで生きているかのような、不思議な立体感をかもし出す演出がなされます。「Timescapes―無限旋律」では、長い年月を掛けて撮影された巨大な岩と、天体を移動していく星の軌道を描いたものは、見るものを圧倒するものがあります。「月齢」では、月の満ち欠けを、回廊をうまく利用した演出を行っています。

As time is -齢-
広川泰士写真展 
Taishi Hirokawa


2005年12月20日(火)~2006年2月5日(日)
10:00~20:00(最終日は17:00閉場) 会期中無休・入場無料

広川泰士
http://www.cyberoz.net/city/hirokawa/
GALLERY 21
http://www.meridien-grandpacific.com/facilities/gallery.html

2006.01.05

華麗なる大泥棒(BlogPet)

来年、全米で公開される次回作は、来年、全米で公開される次回作のオファーがあると、来年、全米で公開される次回作は、ほぼ、「ピアーズ・」
ブロスナン(PierceBrendanBrosnan)
「レミントン・スティール」
とバッティングしてしまった「ピアーズ・」

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「DomingoChavez」が書きました。

2006.01.03

音楽を耳で聴くことの出来なくなった「観客」たち

最近、ジャズや、クラッシックのコンサートに、行く機会に恵まれている。そう、恵まれていると、思う。なかなか、いけない人のことを、考えたら、幸せだと、思っている。

でも、最近のそういった音楽を聴きに行く際に、どうしても、思うことがある。それは、観客の音楽への接し方、というものだろうか。

いつのころかは、定かではないが、最近では、特に多いのだが、ブラボーと、叫ぶ人が、多いと言うことだ。叫ばれるほうにとっては、うれしく無いということは、無いだろう。いや、うれしいと思う。でも、そのタイミングって、変ではないだろうか?

振り返ってみると、今よりも、確実に音楽と毎日接していた、学生のころから、そのようなことが多いことに、気が付いた。演奏に対する賛辞を与えているのではない。演奏している人への賛辞である、と言うことだ。つまり、良い演奏をしようがしまいが、どちらでも、関係の無いことと言うことだ。サクラとでも言うのか、一種の応援団、サポーターの応援ということなんだろう。

それは、タイミングが、すべてを、物語っている。演奏が終了したか、しないかという、間髪をいれずに、ブラボーの声が上がる。拍手も、そうだ。

そういう人たちは、楽譜というものを、読んだ事があるのだろうか?間髪いれずに、ブラボーの声があがったら、そのブラボー自体が、楽曲の一部になるのだと言うことに、気が付かないのだろうか?楽譜の最後が、休符というこも、ある場合だってあるだろう(これは、まれだけど)。

音を、楽しむ。生の音を、耳で楽しむと言うことを、忘れたのだろうか。休符も、立派な音だと言うことじゃなかったのか。私だけが、そんな思いをしているのだろうか?

そうではない。分かってくれてる人も、あり、うれしく思った。

鯉沼ミュージック 
http://www.koinumamusic.com/note.php3

河内紀(かわちかなめ・映像ドキュメンタリー作家)さん

「ONKAN」 2005年12月号より転載

 音楽を耳で聴くことの出来なくなった「観客」たち ー。

財団法人音楽鑑賞教育振興会
月刊誌ONKAN:ONKAN
http://www.pioneer.co.jp/onkan/pub/magazine.html

2006.01.01

David Doubilet

いんやあ、ダイビングと旅行なのに、ダイビング・ネタが、無くて、「サギ」と、思われている人が多いかと、思います。いまさら、中途半端は、嫌いなだけです。

反省を、こめて、皆様に、お年玉です。

David Doubilet Home Page Underwater Photography Assignment, Stock and Fine Art

http://www.daviddoubilet.com/

よろしく、お願いします。

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    全日空やサントリーのCMを手がけている写真家で、戦後のベトナムの何気ない人々や風景の写真なとが見れます。ロバート・キャパや一ノ瀬泰造の記事もあります。また、デジタルカメラについての質問や、写真について、などもあります。一ノ瀬泰造とは、先輩後輩の関係のようです。

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