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2006.05.07

AirsCafeに行きました

自宅の最寄り駅の近所に、Airs Cafeというのが、出来ていました。この連休中は、体調も良くなかった(鼻かぜをこじらせていましたので、当然、耳抜きなんか、できもしません。つまり、ダイビングは、ご法度な体調でした。)ので、単車で、出かけても、調子が出ない(ハナミズがズルーーーーーですし、燃料代もかかるわ、というので、このAirs Cafeに出かけてみることにした。全国チェーンのお店ですが、端的に言えば、漫画喫茶、インターネット喫茶という表現になるのですが、今まで、出入りしていたところが、禁煙コーナーがなくなってしまい、そのために漫画喫茶には、足が遠ざかっていました。

まあ、どこへ行っても、同じなんだろうなあ、と、思ってはいたのですが、オープンしていても、お店に入ることなどありませんでした。たまたま、出かけてみると、なかなか、面白い、お店なんだと、気が付きました。それに、分煙されているのは、大助かりでした。

サイトの店舗案内を見ていただければ分かりますが、室内は、間接照明を多用した、カフェバーを思わせる雰囲気を、かもし出しています。席は、一人一人個別のパーテーションを施されており、簡易的な、部屋になるところから、プライバシーが、保たれます。仮設、仮眠所という使い方も可能かもしれません。パソコンは、新しい型のDELLのパソコンと、17から19インチクラスのワイド液晶画面でした。そこで、DVDを鑑賞することも、可能です。席には、電気スタントがついており、また、本格的な全自動マッサージ・チアーが使い放題に、なっています。女性のお一人の利用も多いようで、レジのところで、多数、見受けられました。

そこで、普通に、漫画を読むことにしました。「一色まこと」著作の「ピアノの森」を、全部読み直してみようと思いました。もともと、講談社のヤングマジン・アッパーズに掲載された漫画ですので、子度向けには、適切でない表現も含まれています。この作家の作品「花田少年史」は、今年の夏休み映画として実写版が公開されるようです。「ピアノの森」は、もともと、1999年から2002年までにヤングマジン・アッパーズに、80話まで連載されていたのですが、最近、2005年になって、同じ講談社のモーニングにて、連載を再開しています。

話を元に戻しましょう。「ピアノの森」の作品は、文字通り、ピアノを扱っている漫画です。面白いのは、作品の主役となる少年「一ノ瀬海」と、一番の友人となる「雨宮修平」、その師にあたる「阿字野壮介」のキャラクター設定です。最初の小学校編、高校生編、そして、現在の「ショパンコンクール」編でのキャラクター設定です。

作品が進むに従い、エピソードの骨格になっている部分に、どこかで、聴いたことがある内容が、数多く見受けれます。

阿字野壮介は、地方の小学校の音楽教師ですが、四半世紀前のショパンコンクールで、優勝することではなく、予選を落選することで、その名声を一夜にして勝ち取る元天才ピアニストです。その演奏は、天才というのに相応しい物で、コンクールというしがらみでは、表現できないものとなっています。そのショパンコンクールでは、世界的に著名な演奏家が参加していましたが、阿字野壮介の予選落選を、抗議する目的で、審査員をボイコットしてしまいました。

一ノ瀬海は、小学校時代に、阿字野壮介の指導の下で、全日本ピアノ・コンクールの地区予選に出場しますが、型にハマラナイ演奏と、演奏態度(ネクタイ・ポーン、クツ・ポーン)によることから、その感動的な演奏から満員観衆によるスタンディング・オベ^-ションとは裏腹に、一人の審査委員の政治的な思惑により、コンクールの予選を落選してしまいます。

などなど、普通に、知らない人が、読むと、なんだか、型破りなピアニストと、それを受け付いたもう一人の教え子の型破りなji人生模様を扱った内容とも、捕らえられます。一方では、「どこかで、聞いたエピソードだな」というのが、はっきりと分かる引用が多いです。ピアノに興味をもたれている人は、購入するのにも、躊躇するようでしたら、AirsCafeを利用して、一読を、お勧めします。

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新しい使い方など施されており
DomingoChavezは、面白いのは燃料と、相応しい物で高校生などを分煙すればよかった?


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