音楽の奥義(その2)(BlogPet)
きょうはJohnClarkと北斗まで連想するはずだったみたい。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「DomingoChavez」が書きました。
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きょうはJohnClarkと北斗まで連想するはずだったみたい。
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日記的な内容ですが、集合集宅に住んでいるのですが、デジタルTVの本放送が始まってから自宅のUHF系列のテレビ放送が、ほとんど死亡状態となっていましたが、屋上のアンテナに変わって、本日から、ケーブルTVの放送が各戸に供給されることになりました。本来は、有料になるものが、ケーブルTVの加入世帯数が増加していることにより、集合住宅の工事費用を全額、ケーブルTV負担になるということで、デメリットもなさそうなので、導入されたようです。ケーブルTVは、NHKと違って、世帯契約ではなく、台数契約となることから、ちょっと、考え物です。台数契約というのは、TV、ビデオ、DVDレコーダーなり、アンテナ線の数だけ、コンバーターが、必要になるわけですから、不便で、不経済だなあと、思っています。そもそも、テレビをあまり、見なくなっていますので、ケーブルTV契約は、しばらく、無いかな?と、思ってもいます。
従来系のVHF放送に加えて、近接県UHF放送も映るのですが、ビデオには、ケーブルTVのチャンネルが、60番台まであるのですが、ブラウン管TVには、30番までしか、ありません。いまごろ、気が付きました。なんでだろう?それよりも、早く、薄型大画面TVを、買いなさい!と、クマさんに、言われそうですね。
表参道が国際空港になるようです。
金属探知機が出現します。
スターアライアンスのCAユニフォームが展示されます。
パスポートを手に入れて、記載されているショップ(hhstyleなど)巡り!
ステキな粗品がもらえます。
イギリスのデザイナーairsideデザインのピンバッジなど。
旅好き、空港好きにはかなり楽しいイベントになるようです。
開催期間:2006年5月19日より5月28日までの10日間
きょうDomingoChavezがJohnClarkがここでJohnClarkが選択したかったの♪
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ツィマーマンが語ったのは、CD時代に関するすることでした。そのCDに関しても、「iPodが売れるとCDが売れなくなる。」ということが、語られることが多いですが、録音に関することは、どうなのでしょうか。録音に関するというのは、アナログ録音に比べて、デジタル録音は、ノイズが少なくてクリアであるということでは、ありません。録音そのものに使われる機材で作成された、その録音される音源についてです。その音源自体には、アマチュアとプロの音源は、ポピュラー音楽系では、その差が、無くなってきているということなのです。一例を挙げると、ローランドのエディロールR9を利用すると、プロユースとまで言われた24ビットPCM録音が、簡単に作成可能なのです。そのままCDの品質として通用するというのは、過言ではありません。通常のデジタル・テープを利用した場合に、東京にあるレコーディング・スタジオを借りたと仮定すると、一時間当たり、おおよそ2万ほどの利用料金が必要になり、また。マスタリングを行うレコーディング・エンジニアの工数も一時間当たり、おおよそ1万円ぐらい掛かります。これが、何を、意味するかというと、売れるか、売れるか不明な、新人などでは、なにも、高いお金をかけて、スタジオ・レコーディングを行わなくても、それなりの質が保証されてしまうということなのです。それにより、スタジオの稼働率が下がることが、余儀なくされてしまいます。そうすると、当然ながら、レコード会社は、合理化という名目の元で、場所を必要とされる、スタジオの統合、廃止が促進され、経営の合理化ということにも、繋がります。となると、ポピュラー音楽以上に、販売が不審なジャズやクラッシックといったジャンルの録音には、さらに深刻な影響が与えることになるでしょう。
1981年4月25日、オーストラリアのザルツブルグにて、ソニーとフィリップスの共同発表されたCDの恩恵は、私たちに計り知れないものを与えてくれました。LPレコードの時代では、A面、B面として録音された音楽は、合計で、収録できる作品の時間に制限がありました。年末の恒例行事として演奏されるベートーベンの交響曲第9番、いわゆる「第9」と呼ばれている交響曲は、このLP一枚に収納することが出来なく、2枚組みとなることから、特別な曲として扱われていました。ザルツブルグでの共同会見には、当時、帝王とまで言われた、ドイツのベルリン・フィルの指揮者カラヤンが、音楽家として出席していました。それは、CD一枚に収録する時間の規範として用いられたのが、このカラヤンの第9の演奏時間ということからです。このCDの発表から25年の四半世紀が経過し、このCDに関する発表は、音楽革命の始まりと呼ばれました。音楽革命は、音楽に関して、より身近なもの、芸術としての音楽の一面よりも、生活の一部、まさに、生活家電と同じような、身近な存在へと、音楽を変えていきました。
19世紀末から20世紀初頭に活躍した作曲家のマーラーは、生前、いずれ、私の時代が訪れると、語りました。マーラーは、交響曲の作曲家として名声を得ましたが、その曲は、長大なものが、多く、1時間をこえるものが、多数を占め、1時間半を超えるものさえありました。当然ながら、そのような作品をレコード化すれば、枚数は、増えることになり、2枚組みというのが、当たり前となってしまい、販売される単価も上昇することから、レコーディングも、それほど、多くは、ありませんでした。CDによる音楽革命の始まった、1981年からの10年は、バブル時代とも、言われた時代でもありました。バブルの影響は、余暇の拡大、大型化というのに、繋がりました。まさに、マーラーが生前に語った、いずれ訪れる私の時代、それは、余暇の拡大を伴った、CDの時代、マーラーの時代、そのものだったのです。
おりしもCD時代の終焉が、ささやかれるようになって、音楽に関する形が変わってきました。CDという媒体を介在しない、フラッシュメモリとハードディスクという媒体の時代が、訪れました。そして、次に待つのは、ダウンロードの必要としない、ストリーミングの時代へと進化していくでしょう。CD時代が、もたらした、音楽を身近なもの、生活家電の一部にすることが、音楽を大量消費することが、常套手段としてしまいました。私の時代と語ったマーラーの音楽でさえも、マーラー交響曲全集(CD10枚組み)でさえ、HMVやタワーレコードにて得意して取り扱う輸入版では、5000円を切るものが現れて、もはや、大量消費するものとなってしまったのです。こういったことから、箱物政治の副産物として作られた大人数を収容するコンサートホールで行われる、大掛かりな舞台装置を必要とするオペラや交響曲、と言った長尺の音楽といったものは、衰退が始まっているのかもしれません。
JohnClarkが
TributoAriVatanen-GoogleVideoスペイン・ダカでの砂漠のライオンとしてのイメージが強いですが、そこは、フライング・フィン!
って言ってたよ。
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自宅の最寄り駅の近所に、Airs Cafeというのが、出来ていました。この連休中は、体調も良くなかった(鼻かぜをこじらせていましたので、当然、耳抜きなんか、できもしません。つまり、ダイビングは、ご法度な体調でした。)ので、単車で、出かけても、調子が出ない(ハナミズがズルーーーーーですし、燃料代もかかるわ、というので、このAirs Cafeに出かけてみることにした。全国チェーンのお店ですが、端的に言えば、漫画喫茶、インターネット喫茶という表現になるのですが、今まで、出入りしていたところが、禁煙コーナーがなくなってしまい、そのために漫画喫茶には、足が遠ざかっていました。
まあ、どこへ行っても、同じなんだろうなあ、と、思ってはいたのですが、オープンしていても、お店に入ることなどありませんでした。たまたま、出かけてみると、なかなか、面白い、お店なんだと、気が付きました。それに、分煙されているのは、大助かりでした。
サイトの店舗案内を見ていただければ分かりますが、室内は、間接照明を多用した、カフェバーを思わせる雰囲気を、かもし出しています。席は、一人一人個別のパーテーションを施されており、簡易的な、部屋になるところから、プライバシーが、保たれます。仮設、仮眠所という使い方も可能かもしれません。パソコンは、新しい型のDELLのパソコンと、17から19インチクラスのワイド液晶画面でした。そこで、DVDを鑑賞することも、可能です。席には、電気スタントがついており、また、本格的な全自動マッサージ・チアーが使い放題に、なっています。女性のお一人の利用も多いようで、レジのところで、多数、見受けられました。
そこで、普通に、漫画を読むことにしました。「一色まこと」著作の「ピアノの森」を、全部読み直してみようと思いました。もともと、講談社のヤングマジン・アッパーズに掲載された漫画ですので、子度向けには、適切でない表現も含まれています。この作家の作品「花田少年史」は、今年の夏休み映画として実写版が公開されるようです。「ピアノの森」は、もともと、1999年から2002年までにヤングマジン・アッパーズに、80話まで連載されていたのですが、最近、2005年になって、同じ講談社のモーニングにて、連載を再開しています。
話を元に戻しましょう。「ピアノの森」の作品は、文字通り、ピアノを扱っている漫画です。面白いのは、作品の主役となる少年「一ノ瀬海」と、一番の友人となる「雨宮修平」、その師にあたる「阿字野壮介」のキャラクター設定です。最初の小学校編、高校生編、そして、現在の「ショパンコンクール」編でのキャラクター設定です。
作品が進むに従い、エピソードの骨格になっている部分に、どこかで、聴いたことがある内容が、数多く見受けれます。
阿字野壮介は、地方の小学校の音楽教師ですが、四半世紀前のショパンコンクールで、優勝することではなく、予選を落選することで、その名声を一夜にして勝ち取る元天才ピアニストです。その演奏は、天才というのに相応しい物で、コンクールというしがらみでは、表現できないものとなっています。そのショパンコンクールでは、世界的に著名な演奏家が参加していましたが、阿字野壮介の予選落選を、抗議する目的で、審査員をボイコットしてしまいました。
一ノ瀬海は、小学校時代に、阿字野壮介の指導の下で、全日本ピアノ・コンクールの地区予選に出場しますが、型にハマラナイ演奏と、演奏態度(ネクタイ・ポーン、クツ・ポーン)によることから、その感動的な演奏から満員観衆によるスタンディング・オベ^-ションとは裏腹に、一人の審査委員の政治的な思惑により、コンクールの予選を落選してしまいます。
などなど、普通に、知らない人が、読むと、なんだか、型破りなピアニストと、それを受け付いたもう一人の教え子の型破りなji人生模様を扱った内容とも、捕らえられます。一方では、「どこかで、聞いたエピソードだな」というのが、はっきりと分かる引用が多いです。ピアノに興味をもたれている人は、購入するのにも、躊躇するようでしたら、AirsCafeを利用して、一読を、お勧めします。
昨日のマスタークラスのタイトルには、「ツィメルマンが初めて語る音楽の奥義」というタイトルが、パンフレットの上段に大きく書かれています。「音楽の奥義」といことを伝授しようということなのですが、世代的にどうしても、奥義ということから「北斗の拳」に連想してしまうのは、致し方ないかと、思ってしまいます。
昨日に、引き続き、第2部のセミナー内容に触れようかと思いました。が、セミナーの中で行っていた内容に深く、踏み込む内容になってしまうということが、気が付きました。
音楽に関する感想なりをblogに記載するのはかまわないかと思いますが、講演内容に関して、アラスジ以上の内容を記載することは、あるいみデジタル万引きのようなものに、近い気がしてきました。
もし、内容について、深く知りたいという方は、ご連絡いただきたいと、思います。別の手段で、お知らせしようかと、思います。
せっかく、アクセスしていただいたのに、申し訳ありません。
ツィメルマンのマスタークラスというのを、聞くチャンスに巡り合った。毎年、日本に出稼ぎに来るようなファン・サービスに敏感な(悪く言えば、商売熱心な)アーティストなら兎も角、超のつく一流のスケジュールびっしりというアーティストが、こんなこと遣るのだろうか?ほかのコンサートなどでは、別の機会にということも考えられるが、マスタークラスということもあり、面白そうなので、出かけて見ることにした。
開演時間は、祝日の13時からです。普通に考えると、有楽町界隈、国際フォーラムなどのメイン会場で開催されているほうに、行かれている方が多いかと思いますが、後期ロマン派以後を、レパートリー(別に演奏するのを、とっくの昔に、止めています)とする私としては、触手が動くプログラムが見当たらない。あることはあるのだけでも、すでに完売御礼となっていたりする。イベントの正式な名前は、社団法人全日本ピアノ指導者協会主催による「クリスチャン・ツィメルマン公開講座」開催(講師:クリスチャン・ツイメルマン、モデル・ピアニスト:関本昌平)新宿文化センターという内容です。30年前のショパン・コンクールの勝者と、昨年の4位という組み合わせですが、これでは、マスタークラス(学士号)というよりも、ドクタークラス(博士号)になるのでは、ないだろうか?とも、思ったりもしました。
前置きが長くなりました、プログラムを紹介しましょう。2部構成で、第一部が「マスタークラス」として、関本昌平による、ショパンのピアノ・ソナタ第2番を教材にしています。第二部は、講演という内容のパンフレットというか案内が、配られました。「マスタークラス」が始まると、ツィメルマンが、お連れの方や、通訳の方や、関本昌平を、伴って現れました。ツィメルマンは、グレーのスーツ姿ということから、うーん、今日は、演奏は、無しかと、分かり切っていた事ですが、ちょっと、残念に思う。簡単な挨拶の後に、関本昌平をステージに残して、全員、客席の真ん中に移動してしまいます。マスタークラスで会場を使用してのレッスンということでしょう。ピアノ・ソナタを全編通しでの演奏の後に、レッスンということになりました。
レッスンを始めるにあたり、ピアノ・ソナタを聞いた感想としては、何も言うことは無い。というのは、個人的な作品でもあり、一度聞いただけの者が、付け加えることなどは、無いということ。生徒には、常に見守っている先生がいるのだから、何を付け加えるかということは、先生のほうが良く分かっているということ。もうひとつ、難しいことは、個人的な作品に関して分析続けることは、とても、難しいということ。
レッスンは、続きます。冒頭の4小節に関する、解釈について、芸実的な観点での解釈についてで、始まります。作品を聴くにあたり、作品を芸術的な魅力として分からせること、ただピアノを弾くだけではなく、芸術的な姿を見せるということを、しなければならない。
楽譜の解釈の仕方でも、休符の使い方とその練習方法、ペダルと書かれているところ意味をどう捉えるのか、楽譜の原点版を手に入れて、その楽譜の通りに演奏すると、どうなるか、クレッシエンドの意味は何か、アゴーギクの扱いに関して、フレージングの扱いについて、繰り返しの取り扱いに関して、演奏するホールの使い方などが、扱われました。
第一部は、おおよそ、こんな感じでした。細かいことを、書き始めるときりがありませんが、ピアノの先生方などは、持ち込んだ手持ちの楽譜をにらみつけながら、熱心にメモを取っていらっしゃる方が、多く見られました。
第2部については、また、別途にします。
動画サイトが、楽しい。見ていると、楽しい映像が沢山あるからだ。そして、それは、言葉の壁など、必要としない。今回、紹介するのは、動画の基本といえる映像と音楽だけで、楽しめる。背景の音楽が、画面にぴったり合うし、とても、気持ちが良い。
Carlos Sainz Tribute - Google Video
これは、スペインのマタドールことカルロス・サインツのトリビュート・ビデオです。日本人にはおなじみのST185やST205セリカ、カローラWRC、デルタ、エスコートなど、多数登場します。
Tributo a Didier Auriol - Google Video
サインツとくれば、ミスター・タコ(失礼)、いえ、ターマック・スペシャリストのフランス人・デディエ・オリオールを忘れられないですね。カンクネン、オリオールのランチアとサインツのセリカとの息詰まる攻防が、毎回、見られました。
Tribute to Colin McRae - Google Video
クラッシュ・マクレーといわれた時代も、ありましたね。スバルの黄金時代を支えたのは、コリン・マクレーです。
では、ここで、もう少し、古い時代の人に焦点を当ててみましょう。
Tributo Ari Vatanen - Google Video
パリ・ダカでの砂漠のライオンとしてのイメージが強いですが、そこは、フライング・フィン!ラリーでも、結果を出しています。
Michelle Mouton Audi Commercial - Google Video
結果を出すと、いうことでは、この人を置いていないでしょう。ミシェル・ムートン嬢です。FIAの長い歴史の中で、年間チャンピオンシップを、ヴァルター・ロールと最後の最後まで、争った人は、この人を置いていないです。唯一無二、はたして、この人を超える女性は、いまだに排出されていません。
あまりに、画像が汚いので、こちらの画像を、紹介します。フランス人のムートンですが、インタビューが英語なので、分かりやすいかと、思います
Lancia Delta Integrale Tribute - Google Video
ラリーといえば、ランチアという人も、多いのではと、思います。その中でも、グループA時代に、無敵を誇った、デルタ・HF・インテグラーレを、思い切り堪能してみてください。
Tribute to Henri Toivonen - Google Video
そして、ランチアといえば、この人。ヘンリ・トイボネンです。イラストレータのサラ・イネスさんの憧れの人でもあります。最後にショッキングなシーンも含まれていますが、まさにトリビュート作品に仕上がっています。
あのショッキングなNEWSが流れたのは、20年前。思いもしなかった、1986年5月3日、フランス、コルシカ島にて、開催された世界ラリー選手権、ツールド・コルスにて、カーナンバー4のランチア・デルタS4は、がけ下に転落炎上。若きランチアのエース、ヘンリ・トイボネンと、ナビゲータのセルジオ・クレストが、死亡する。モンスターと言われたグループBは、重大事故が多発したために、廃止が決定し、大量生産の市販車をベースとした、グループAに移行していく。まさに、速過ぎた「フライング・フィン」、トイボネンの追悼をこめて
たくさんは、在りし日のバーンスタインの映像を、2005年のショパン・
コンクールの授賞式の模様の映像をダウンロードしなかったよ
先日紹介したいと、思ったものを、20分あまり、たっぷりと、思うのは、2005年のショパン・
コンクールの授賞式の模様の映像
日本人、アジア人ばかりが目立つと思うのは、無料の動画が、大きい模様などまとめた
と、DomingoChavezは思ったの♪
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「DomingoChavez」が書きました。
YouTubeという動画のシエアを行うサイトが、とても、人気があるようです。英語のサイトにもかかわらず、日本からも、沢山のアクセスが、あるようです。でも、ダウンロードが、できる機能が、YouTubeのサイトには、無いために、毎回、アクセスしなければ、ならないために、面倒だ!という方も、多いのでは、無いでしょうか?現在のYouTubeサイトの仕様では、windowsのキャッシュにファイルが作成されるのですが、結構、それを取り出すのが、面倒だ!という方も、多いのでは、ないでしょうか?そんなことを書くと、「無料なんだから、それぐらい、我慢しろよ!」と、賢者のクロクマさんに、怒られそうです。
一方、そのYouTubeをごらんになる方は、大抵の方は、インターネット・エクスプローラーを、ご利用になっていらっしゃると、思います。ご存知の方も、多いかと思いますが、Webサイトをごらんになる場合に、インターネット・エクスプローラを利用せずに、FireFoxを利用されている人には、GoogleVideや、YouTubeを、利用される場合に、ビデオ・ダンローダーの拡張機能を追加されること、お勧めします。
FireFoxの拡張機能のインストールは、簡単です。FireFoxを起動して、このビデオ・ダウンロードのサイトに、アクセスし、「Install Now for Windows」をクリックする。そうすると、「インストールしますか?」という警告画面が出てきますので、そこで、「OK]を選択してください。ちょっと(結構)、時間がかかりますが、それで、準備完了です。そうすると、画面の右下に、FireFireFoxの右下に、ビデオ・ダウンローダのアイコンが、できます。これが、拡張機能が、インストールされた証になります。
実際に、動画のサイトで、個々の画像を、ごらんになっているときに、この右下のアイコンをクリックすると、ファイルをセーブしますか?という、画面が出てきますので、そこで、ファイル名に、拡張子のflv(半角で、FLVという拡張子)を、つけます。
ダウンロードした後は、専用のFLVプレイヤーを使って、サイトにアクセスしなくても、動画を、見れます。でも、常時ネットに接続する環境を、お持ちの方が沢山いらっしゃるので、あまり、需要が、無いでしょうか?「意味ないぞ!」と、また、賢者のクロクマさんに、ヤンワリと、言われそうです。
動かないぞ、とか、パソコンが、変だ!なんて、言うことが、ありそうですので、あくまでも、自己責任で、お使いください!
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