« きのうJohnClarkの(BlogPet) | トップページ | CMでの比較広告 »

2006.11.24

「携帯電話事業の売却はない」って本当ですか

「三洋電機、2200人希望退職募る 通期赤字5百億円に」という、朝日新聞の記事を読みながら思ったことだが、直接的に、このようなことになった原因の根本には、新潟県などで発生した「新潟中越地震」による、当時の三洋電気のドル箱工場「新潟三洋電子」の半導体工場が壊滅的なダメージを受けたことがトリガーとなって来ている事だが(その他にも、その前からの積み重ねの連鎖が、あったのは事実ですが)、今回の2000人を越える希望退職者の募集に関しては、今年の6月に発表されたノキアとの合弁の破綻が、どうにも、今となって「惜しい」と言わざるを得ない。その当時としては、三洋としては、合意できない内容だったのかもしれないが、2000人もの従業員のリストラを迫るというのは、どうにも、解せない。発表された、経営の「てこ入れ策」として、携帯電話工場の海外移転を取り上げているが、それならば、世界最強の携帯電話製造会社NOKIAとの提携のほうが、未来が確実に会ったのでは、ないだろうか?いずれにしても、日本の携帯電話の値段、特にauから発売されるものに関しては、現在は、他社(ドコモやソフトバンク)に比べて、お手軽感があると、思っている人が多いが、もう、三洋に限らず、どうにもならないところまで、来ていることが、こういったことからも、わかってしまう。安いと思えるのも長くても、この先1年くらいで、数年たてば、どこの携帯電話を、キャリアがどこで、購入しようとしても、数万円は負担する時代となるのだろう。1万円X12ヶ月なら12万という計算式は、誰でもできるはずなのだから。部品調達という考え方から見れば、NOKIA、モトローラ、サムソン、LGといった、年間に、携帯電話を、1機種あたり1000万台を出荷するのが当たり前、部品の共通化によるコストダウンによるユーザーへの恩恵、それが詰まるところの、ユーザーの負担額の軽減、ということを、いつになったら、日本のユーザーは気が付くのだろうか。

asahi.com:三洋電機、2200人希望退職募る 通期赤字5百億円に - ビジネス

三洋電機とノキアが新会社の設立見送りで合意

三洋、「携帯電話事業の売却はない」

« きのうJohnClarkの(BlogPet) | トップページ | CMでの比較広告 »

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16094/12810821

この記事へのトラックバック一覧です: 「携帯電話事業の売却はない」って本当ですか:

» 携帯電話でグーグルモバイバル機能を利用 [おしえて!グーグル@使用法]
携帯電話でインターネットにアクセスするには、グーグル モバイバルを利用します。 携帯電話では、ドコモのiモード、auのEZWeb、ボーダフォンのVodafone Live が、グーグル モバイバルにアクセスして、ウエブ検索、イメージ検索、ローカル検索ができます。 グーグル モバイバルの詳しい利用方法は、 http://www.google.co.jp/mobile/ にアクセスすれば...... [続きを読む]

« きのうJohnClarkの(BlogPet) | トップページ | CMでの比較広告 »

Tumblr

  • Tumblr
2015年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

AddMyClip

  • AddMyClip

最近のトラックバック

フォト

カウンター

Flickr


ウェブページ

フォトグラファー


  • 横木 安良夫
    全日空やサントリーのCMを手がけている写真家で、戦後のベトナムの何気ない人々や風景の写真なとが見れます。ロバート・キャパや一ノ瀬泰造の記事もあります。また、デジタルカメラについての質問や、写真について、などもあります。一ノ瀬泰造とは、先輩後輩の関係のようです。

  • 久保田 弘信
    子どもの表情、老婆の目、幼い子どもの働く姿…。「戦争の残酷さを伝えるのは誰でもできる。別の角度からアフガンの戦争を伝えたい」と語っています。

  • 今岡 昌子
    逆境を乗り越え懸命に生き抜く人々の表情は、目は鋭く輝き、むしろ生き生きと、より人間らしく、死に直面した人々だからこそ、生命の尊さを重んじている一面もあるとして、女性という立場から、自然と女性に注目した写真を取り続けています。

  • 外山 ひとみ
    ”心の瞳”を通して捉えた、“新しい国に生きる女性達の姿”を、この10年見続けたヴェトナムの変貌、素顔、そして未来を、ヴェトナムで出会った様々な女性の生き様を捉えた作品で構成しています。

PodFeed


WeatherForecast

BlogRanking



  • 人気blogランキング

WebRanking


  • ランキング

Technorati


  • http://diving.air-nifty.com/

track word

こうさぎ2

  • BlogPet

SNSアカウント

del.icio.us Mixi Twitter
無料ブログはココログ