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2006.12.23

2006年の映画とコンサート・サマリー

2006年の娯楽のサマリー、案外忘れている部分が、多いので、記録に残します。

今年、近所の映画館で見た作品で、10作品を、選出。見ていない作品も多いです。

1.「フライトプラン」、ジョディ・フォスターが、何故、この作品を選んだのか、途中まで疑問でしたが、ラスト・シーンを見て、納得。でも、ひねりが、強すぎる脚本。アクション映画としては、単純なストーリーが良いし、サスペンスとしては、難しいほうが良い。両方狙いすぎかな。

2.「ミュンヘン」、ミュンヘン・オリンピック会場で、母国選手が、テロリストに襲われたイスラエルが、報復のスペシャリストによるリベンジって、こちらも、やっぱりも、テロリストか?新ボンド君が、準主役で登場

3.「シリアナ」、作品の最後に登場する衛星兵器によるピンポイント攻撃が、生々しくて、末恐ろしく感じる。これって、ほとんど、作家トム・クランシーの世界が、現実になったということだね。

4.「ダビンチ・コード」、初日、近所の映画館のナイトショーが、前列まで満員でした。初めての経験にびっくり、って、作品よりも、そちらが、印象に残っています

5.「ポセイドン」、最後の最後になって気が付いた、リチャード・ドレイファスが出ていたんだ!それと、神父は、ジーン・ハックマンの方が、インパクトが大きかった。CG映像の大海原の表現は、いかにもCGだったので、いかんとも、しがたい。

6.「日本沈没」、普通のドラマならば、主人公の小野寺は、別れに行った玲子と、結ばれる脚本に感じますが、草薙くんがジャニーズだけに、それは、許されなかったのか。最後まで、原作に登場する、最新鋭の潜水艦ケルマディック号が出てこなかったのは、ダイバーとしては、至極、残念。

7.「ユナイテッド93」、現代のアメリカの国内線では、飛行機内電話がエコノミークラスでも自由に使えての通話が可能なことにより、この脚本が出来上がったとのこと。日本ならば、JL123便が、このようなドキュメントとして、作られるべき作品に感じます。

8.「マイアミ・バイス」、監督のカメラワーク、アクション・シーンなど、こだわりが随所に見られる作品。後々のほかの作品への影響が強い作品。

9.「007 カジノ・ロワイヤル」、人間が基本となったスタント・アクションというのは、この作品にあるということを再認識する作品。アクションは、やはりスタントの、鍛えられた肉体がベースでもあり、CG作品よりも説得力がある

10.「硫黄島からの手紙」、二ノ宮君が、いい味出してます。クリント・イーストウッド監督は、まじめすぎる作品をつくっています。

他には、Mr.&Mrs.スミス 、ファイアーウォール、M:i:III、パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト、父親たちの星条旗を、映画館で見ました。

引き続き、コンサートに関しては、長々と説明するよりも、印象に残っている部分を簡潔にまとめてみました

1.ゲルギエフ&キーロフによる、ショスタコの5番、他、分かりやすさとハイパワーを感じる作品。そして、パワーだけでなく、音色も良いと痛感する。

2.プレハッチ、山本、関本、イムドンミン、と、翌日の三浦による、ショパンの1番の連続攻撃。聴いてるほうが疲れる、コンサートの選択ミスと、自分への戒めに

3.ヴェルテンブルグ&山響による、マーラーの1番。席が、ホールの隅に追いやられて、音響バランス悪いと思うが、これは、一緒のゲストさんの都合もあるため、次回のブルックナーで、リベンジ

4.マツーエフのラフマニの3番と、フェドーセフ、モスクワ放送による弦楽セレナーデ、1812。ロシア人のブラス・セクションの、人間技を超えた、底力を実感する。

5.ツィメルマンによる「戦争レクイエム」としてのショパンの葬送、他。完全主義者ではない、人間ツィメルマンを発見

6.若い芽のアルファ・コンサート。批判をすると、若い芽をつぶすことになるので、控えましょう!と、自分への戒めを

7.飯森と東響による真夏のマーラーの2番。なんで、こんなに暑い日に2番という長大な曲を、聴いているのか?演奏が熱いのが、さらに余計だ。

8.13年ぶりのマドンナの東京ドーム・コンサート。1階席からは、ステージは遠すぎる!デジカメ取り放題!は、笑ったが、スピーカーの音が悪すぎるのが、心残りなザッツ・エンターティメント

9.ベネデッティのリサイタル。リクライニング・シートで聴いたならば、夢心地は最高潮になるでしょう

10.ラスト・ピアノマンのライブを、東京ドームにて。四半世紀にも渡り楽しませていただいたビリーへのリスペクトを!

その他にも行っていますが、重複する出演者が多数のために、省きます。

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日航ジャンボ墜落につきまして
中性子爆弾を受けて垂直落下したものです。

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