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2006.12.16

EMIは、死なず、と思う

東芝EMIの株式の東芝の持分を、EMIに完全売却するというNEWSを見たのは、金曜の午後からだった。それも、経済のカテゴリーではなく、テクノロジーのカテゴリーであったことが、ちょっと、面白い部分だった。

ITmedia News:東芝、音楽事業撤退 ネットの波…構造変化

ITmediaの記事によると、日本でのメジャー音楽主要レーベル、ソニーBMGミュージックエンターテイメント(亜米利加)は、ソニー(日本)とベルテルスマン(独逸)、エイベックス・グループホールディングス(日本)は日本の独立資本、ユニバーサル・ミュージック(亜米利加)はヴィヴェンティ(仏蘭西)、東芝EMI(日本)は東芝(日本)とEMI(英吉利)、ビクター・エンターティメント(日本)は日本ビクター(日本)、コロンビア・ミュージックエンターテイメント(日本)は、RHJインターナショナル(亜米利加)と日立製作所(日本)と、いった感じで、メジャーレーベルは、オーディオ・家電メーカーとの繋がりが大きいようにも取れます。でも、東芝さんは、原子力が主力産業として、行くとのことですが、ブルーレイ(ソニー)に対抗して、HD・DVD(東芝)という映像の基本となるメディア(フォーマット)のパテントを持っている会社でもあるので、音楽レーベル(もちろん、ミュージシャンのライブ映像も扱う)ので、もったいないような気もします。

EMIと、フォーマットと言えば、ちょうど、10日ほど前の「ウォール・ストリート・ジャーナル」の記事を解説したITmediaの記事も取り上げておきます。

ITmedia News:[WSJ] 「DRMなしMP3」での販売に踏み込むレコード会社 (1-2)

MP3ファイルは、コピープロテクトが、無いために、無法地帯となってしまうフォーマットのために、有料ダウンロードを行う場合には、MP3を使うことは、事実上ありえなかったのですが、この記事によれば、EMI Group傘下のBlue Noteなどの一部のレーベルで、最新シングルをYahoo!でMP3として販売のテストを開始したということでした。

日本でもインディーズ・レーベルのアーティストなどでは、MP3での配信を行っている場合もあるのだけれども、この記事のなかで、つい最近に、グラミー賞を多数受賞したノラ・ジョーンズをはじめ、リライアントK、パニック・アト・ザ・ディスコ、ジェシカ・シンプソン、ジェシー・マッカートニーなどが、ウォール・ストリート・ジャーナルが、調べているとのことでした。

こんなことして、大丈夫?と、思うかもしれないが、そこは、記事でも、きちんと、フォローがしてあり、

たとえこのシングルが友人間あるいはオンラインでたくさんコピーされたとしても、ノラ・ジョーンズのファンは主に大人であり、10代のポップスファンのようにアルバムの中の1曲だけで満足するようなことはなく、1曲タダで手に入ったとしてもアルバムを買ってくれるだろう、というのがその理由だ。

と、ありました。フォローになっているような、なっていないような回答です。30を過ぎた大人になっても、一曲だけで満足する人も、いると思うんだけれども。

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