「ライフ」廃刊
数日前の朝のラジオで流れていたのだが、ライフが、廃刊になった。これまでも、何度も休刊(1972年と2000年)となったが、今度のは、廃刊らしい。そこで、気になったのが、歴史的な20世紀の遺産とも言える写真は、WEBの資料館として残すようだ。、
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数日前の朝のラジオで流れていたのだが、ライフが、廃刊になった。これまでも、何度も休刊(1972年と2000年)となったが、今度のは、廃刊らしい。そこで、気になったのが、歴史的な20世紀の遺産とも言える写真は、WEBの資料館として残すようだ。、
きょうDomingoChavezがJohnClarkは連絡するはずだった。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「DomingoChavez」が書きました。
きょうはここにJohnClarkが携帯したかったみたい。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「DomingoChavez」が書きました。
久しぶりの旅行ネタ。とは、言っても珍しいことではなく、PASMOネタ。日曜の午後に近所の図書館に数日前の新聞記事をCOPYしに行ったついでに、最寄り駅で、磁気定期券をPASMOに移し変えようということです。
最寄り駅に行って、まずは、今日発売の記念PASMOを購入!と考えましたが、見つからない。。。駅員さんに尋ねると、発売後30分で、早々と売り切れたとのこと。スミマセン、午前中は、サン・ジャポ見てました!。。。
最寄り駅の定期券の自動切換え機械の前だけは、長者の列。でも、明日以後に行おうとすると、もっと時間が掛かるので、行列に並ぶのは、嫌いだが、並ぶことにした。
行列は、とにかく進み具合が悪い。そりゃそうだ、氏名とか、生年月日などを入力しているからだ。自分の番の前になって、脇に居た駅員さんが、交代したが、交代前の担当者となにやら、揉めていた。ヨう知らんがなあ。
自分の番になって、とにかく、機械の指示に従い、もうすぐ有効期限の切れる磁気定期券と、持参した記名PASMO(!)とを、機械に吸い込ませた。ほほおお。記名PASMOと言ううだけはあって、何も入力しなくても、記名情報が入力されていた。うん、ラクラク!画面で、OKを入力し、合体したPASMOを受け取っていると、交代した駅員さんが声をけけてきた。「それは、継続ではありませんよ」と言うことを伝いたいようだった!が、私は、磁気定期券と、持参した記名PASOMOを合体させたいことが、目的であることを告げた。駅員さんは、しきりに、「継続では無い」といっていた。どうやら、定期券の更新と勘違いをしているらしい!でも、私は、一円も機械に、吸い込ませていないし、今日は、持ち合わせも無かった!なんやかんやと、駅員さんともめた後に、なんとか、その場は、治まった。
ためしに、駅の改札を抜ける!と、そこで、チャージしました!と、改札機のパネルに表記された・・要するに、オートチャージって、2000円ほど、余分なデポジットね。。と、納得したような、しないような。。。それにしても、手元に残った残金の残ったパスネットをどうにかして、使わなければ、もったいない。。そういえば、SUICAにも残額があるなあ。SUICAは、キオスクなどで、使えばよいが、パスネットは、意識して、使い切るようにしないとね。
JohnClarkが
http://www.google.com/google-d-s/intl/en/tour1.html
って言ってたよ。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「DomingoChavez」が書きました。
VISTAというと、以前は、自動車会社、トヨタのブランド名、最近で言うと、MSのOSの名称になっているが、最近、特に、一部で有名なのが、ポストBRICsとしてのN-11とか、VISTAのようです。
ここでいうところの、BRICs(ブリックス)というのは、ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)の頭文字を合わせた4ヶ国の総称のこと。でも、最近の株式事情を見ていれば分かるように、昔は、「アメリカがクシャミをすると、日本が風邪をひく」とありましたが、インドや、中国の市場がおかしくなると、日本を含めた市場が、風邪をひくようです。
N-11(ネクスト・イレブン)
韓国、バングラデシュ、エジプト、インドネシア、イラン、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、トルコ、ベトナム、メキシコの11カ国で、構成されます。
人口構成は、多いところ(インドネシアなどから)、小さいところまで、さまざま
経済発展状況は、バラバラで、国連が定める、後発開発途上国のバングラまで含まれてます
NIES or NIEs(ニーズ)、Newly Industrializing Economies
以下の10ヵ国・地域で、構成される
アジア: 韓国、台湾、香港、シンガポール
新大陸: メキシコ、ブラジル
ヨーロッパ: ギリシャ、ポルトガル、スペイン、ユーゴスラビア
発展途上国のなかで20世紀後半に急速な経済成長を果たした国・地域の略称だそうです
LEMs(Large Emerging-Market Economies)
国際経済研究所の「The United States and the World Economy(2005年1月)にて、紹介
BRICsの4カ国に、南アフリカ、アルゼンチン、インドネシア、韓国、メキシコ、サウジアラビア、トルコを加えた計11カ国で構成
VTICs
2006年9月4日付けの日本経済新聞にて紹介
BRICsからB(ブラジル)とR(ロシア)を省き、代わりにベトナム(Vietnam)とタイ(Thailand)を加えたもの
BRICsから、日本からみて、遠い国(地理的、経済的、心理的)のB(ブラジル)とR(ロシア)を省き、代わりにベトナム(Vietnam)とタイ(Thailand)を加えたもの
VISTA
ゴールドマン・サックスのチームは2005年12月に提唱
BRICs経済研究所のエコノミスト門倉貴史がBRICsに続くグループとして2006年11月に紹介
ベトナム(Vietnam)、インドネシア(Indonesia)、南アフリカ(South Africa)、トルコ(Turkey)、アルゼンチン(Argentina)の4カ国から構成される。
大昔から、ベトナムとインドネシアは、ポスト・チャイナとしてあった。南アフリカは、ワールドカップがある。トルコは、エマージング・ファンドなどで、有名だ。アルゼンチンは、どん底を経験したし。
ポストBRICsの最有力候補は「VISTA(ビスタ)」 (門倉 貴史の「BRICsの素顔」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20061102/112958/
きょう、マップへ交換したよ♪
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「DomingoChavez」が書きました。
オリの新型が、いよいよ出てくるようだ。レンズ群が、特に気になるが、また、高そうだな。
この交換レンズマップにある12ミリからのズームがほしいが、これこそ先立つものがない。
OFFICE2007に乗り換えたいと思うのは、自由だが、先立つものの手配も必要。あきらめて、OPEN OFFICEを使うか。とも、思ったり。いっそのこと、ブラウザ・オフィスに乗り換えようかな。
ThinkFreeOffice
Betaですが、まあ、無料です。日本語も可能です。
Googleにも、もちろん、無料であります。
http://www.google.com/google-d-s/intl/en/tour1.html
以前、紹介したけれども、Googel版は、難しい!という人が、多かった。
ちなみに、ダウンロード版のOpenOfficeは、こちら。(もちろん無料!)
OpenOffice
きょうDomingoChavezは欧州に解除したかも。
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