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2号機は、ディスクサイズが小さいし、画面も小さい、かつ、購入時にトラぶったので、なかなか、メイン機種となっていないが、少しづつ、使い始めているが、OSを無理やりVISTAにしたため、ソフトが、、、、そこで、まずは、OFFICEということで、OFFICEを、新たにインストールすることにした。ただし、このディスクは、本当に小さいので、大きな純正など無理。それに、高いし。ということで、今回は、「無料ウォッチャー」から非難を浴びそうだか、有料ソフトを入れることにした。その名も「KingOffice2007」。何故、Kingなのか。作った人が、三浦カズではない。中国人で、「王」さんだからキング。
インストールしました。WORDもどきWRITERを立ち上げました。続いて、EXCELもどきSPREDSHEETを立ち上げました。POWERPOINTもどきのPRESENTATIONを立ち上げました。流石、中国4000年にわたる、パクリ、いえ、コピー、いえいえ、外国の流儀を柔軟性に取り入れる、といいますか、どこが、MSと違うの?ソースネクストやSUNから発売されている(STAR SUITE)や、つまり、中身は、OPEN OFFICEなのですが、それよりも、MSそっくり。訴えられないのか?まあ、偽者とかでなく、市中の家電量販店で、購入できる製品ですので、後ろめたいことなど、ありません。
コストにウルサイ、クロクマさん、いかが?それと、物陰の警察官にビビっている人、アナタに、お勧めします
きのうはオフしたいなぁ。
*このエントリは、ブログペットの「DomingoChavez」が書きました。
4月24日は、バーブラ伯母ちゃんの誕生日、xx回目の、誕生日でした。えっと、とっくに、ヒト回りしてます。はい。
今年発売になったのが、このCDですが、いまだに、日本では、日本のSONYから、発売しそうに無いです。あきらめて、英語版を買おうか、悩んでます。通算、58枚目のアルバムかと、思います。が、数え間違いもあるかもです。ベスト版を入れると、もっと多いです。もう、ここまで、来ると、すごすぎて、よくわかりません。
リリースしたアルバムの枚数も、記録ですが、そのほかにも、(映画)オスカー2回、(TV)エミー賞6回、(映画)ゴールデングローブ賞11回、(音楽)グラミー賞10回、(舞台)トニー賞1回、(舞台)ケーブルエース賞2回、アメリカ映画協会の生涯成績賞、グラミー生涯成績賞など、ショウビズ界のQUEENですね。
オスカー、トニー、エミーとグラミーを獲得した人は、他には、ヘレン・ヘイズ、リタ・モレノ、ライザ・ミネリ、ウーピー・ゴールドバーグが、います。
土曜日だというのに、一日中、時間に終われるような、刻々と時間が過ぎていく。そんな中で、東京都庁の展望台で、写真家の今岡さんのミニ写真展があるので、夕方に出かけました。今岡さんの写真展は、たしか、以前は、JICAビルだったような気がします。今回は、都庁の第一庁舎の南展望台です。ここは、初めて訪れましたが、行ってビックリ、ここは、日本を訪れる外国人観光客(特に、中国から)の観光スポットとなっていました。外国人観光客の人は、見慣れた中国の風景などに興味もないらしく、写真を見ているのは、日本人ばかりでした。でも、観光スポットということで、前回のところよりも、多くの人が、見ているのは、成功かな。よく考えると、2回くらい前の東新宿のコニ・ミノのギャラリーでの個展でも、3つのギャラリーの中で、今岡さんのギャラリーだけが、お客さんが、入っていたから、ファンは、多いのだろうな、と、感じました。
さて、写真展そのもののレビュー
思うがままに書いていますので、かなり乱文です
這般の事情により、本人より、「遅れます宣言」のあったインヴィテーション・カードが、昨日届きました。が、一目、見て、遅れた理由が、分かりました。この緑色は、無いだろう!?という、色でしたが、現場で、ホンモノの作品を、見て安心しました。まさか、あのままの色だったら、考え直そうと、思ったインヴィテーション・カードですが、有る意味では、ビックリ企画なのかもしれません。これでも、やり直しで、急がせたということ、やり直す前は、想像したくないです。
線香の並んだ、林の間の先に見える礼拝(っていうか)する少年、写真のアングルの面白さを、楽しんでいるような。
水辺の公園でスケッチをする少年、こういうスナップを旨くみせるのが、プロの技だよね。お子さんの写真を撮ることが、多いママさんは、こういう写真を、サンプルにすると、お子さんの成長アルバムも、かっこよくなるんだろうな。
音楽教室で活動する、覇権されたのJICA職員の紹介のような。スポンサーのお仕事も、こなすのが、プロです。
緑の天井の回廊の中を、立体構造、3次元的に見せる、大きく、天井の緑の部分を大きめに取っている構図、私がやると、平均的になるけれども、こうすると、緑が、より強調される
マクロ・レンズを使って撮影するような、ミニチュアの列の先にいる男性、ミニチュアをボカシまくって、いるけれども、ミニチュアと分かるところで、抑えている。微妙な部分でのバランス。
橋のところで、単車を2ケツしている風景、狭いつり橋、砂漠化のウイグルとは違った、南部の98年に洪水のあった四川省。単車乗りなので、ノーヘルは、絵になる題材です。
この洪水が、CCCTVで連日放送されたころは、確か、私は、広東省の片田舎の工場に張り付いていたことを、思い出す。工場内の人々は、自発的に、被害者の人々への募金箱を作っていた。中国の北部や西部の写真は、身近に感じないが、なぜか南部の写真になると、安心感があるのは、単に、私の目が、そういった風景のほうが見慣れているだけなのかもしれない。砂漠化の激しい場面と、洪水の原因となる治水対策の場面、どちらが、どちら、というワケでは行かないのだろう。全体を通して、中国の発展は留まることを、知らない。ウィグル市内の風景でさえ、もう、海岸部と変わりなくなっている。私が、初めて中国に訪れた、というか、仕事で、香港と中国の間を、行き来を煩雑に繰り返していた、20数年前の印象が、あるためか、いつ、訪れても、驚かせられる。今の中国は、どこへ行っても、こんなのだろうか。
写真展の説明に、あった内容で、展望台から見える風景が、黄色みが、掛かった、はっきりしない風景、それは、この中国からの黄砂影響が少なくないとの事でした。地球温暖化を、訴えながら、全体的には、旅行者の視点で描いた、原点に戻ったような写真が、多かった。メッセージ性ばかりが、多いと、堅苦しくなるし、テーマ性を、どういった部分に、求めるかという部分なのでしょう。
数人の方と、談笑していた今岡さんの肩からさがっているのは、ニコンだった。今回の撮影は、ニコンだったのだろうか?今度のお仕事の絡みで、今回の撮影は、ニコンかな?前回のウィグルは、オリンパスだった。そういった説明が無かったので、想像してみました。声を、掛けようかと思ったけれども、私も、時間が無かったので、待たずに、エレベーターへ向かっていきました。
目下
ということでしょうか
第2次大戦での日本で新婚などをブラット・
ピットとアンジェリーナ・
ジョリーの新婚旅行(施主)
の仕方のカッコ良さ、そして、パパラッチも沢山居たそうです
土曜日から全国公開が始まったレオナルド・
デカプリオ主演の「檀越」
から生まれたほうが、多いです
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「DomingoChavez」が書きました。
今年の夏に開催されるライブ・アースに参加するアーティストの情報がNEWSサイトにアップされていた。開催日程は、7月7日、そう、七夕の日だ。ライブ・アースは、ヨハネスブルク、ロンドン、ニュージャージー、リオデジャネイロ、上海、シドニー、東京の7都市で開催される。、マドンナとレッド・ホット・チリ・ぺッパーズはロンドンでのライブだそうだ。東京じゃないのかと、残念だ。
似たような名前に、アースディのコンサートがあります。こちらは、4月21日から22日です。
ライブ・アース
アース・ディ・2007
「ダイヤモンドは永遠に」(Diamonds Are Forever )と言えば、ショーン・コネリーの正規版の最後のジェームス・ボンドの主演作の題名です。もともと、この題名の元にあったのは、世界的に有名なダイヤモンドの「もと締め」会社でもある資源メジャーでもあるデ・ビアス・グループ(De Beers Group)のマーケティングでもある世界的なプロモーション、『A Diamond is Forever(ダイヤモンドは永遠の輝き)』によるものです。分かっているけれども、「給料の3か月分」とか、「理想的な永遠の形」などなど、イメージ戦略が、成功した例です。
土曜日から全国公開が始まったレオナルド・デカプリオ主演の「ブラッド・ダイヤモンド」ですが、映画のレビューは、別のところで書きましたので、関連の事柄から発展していきます。このデ・ビアス社、とは違いますが、この作品の中では、世界的に有名な架空の企業名が、出てきます。映画の舞台となっているのは、シェラ・レオーネ共和国ですが、詳しいことは知りません。でも、アメリカの有名な映画スターのブラット・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの新婚旅行(別れたとか、おいておいて)が、国連難民高等弁務官(UNHCR)の親善大使ということでも知られるアンジェリナー・ジョリーは、以前に、シエラ・レオネ、タンザニア、パキスタン、カンボジア、エクアドルなどを、訪れた本を書いていますから、そういった繋がりなのかもしれません。この超の着くセレブな二人の新婚旅行なので、パパラッチも沢山居たそうです。ラブラブな映像を取ろうとしたのに、なぜか、写るのは、貧困、飢餓、紛争、などが、目立つ映像ばかり。それでも、パパラッチに、彼らは取材料として数億円を請求して、難なく手に入れたそうです。そして、そのお金は、そのまま、シエラ・レオーネの貧民救済NGOに寄付したのだそうです。セレブという人たちの寄付の仕方のカッコ良さ、そして、パパラッチを旨く利用したタレントとしてのイメージ戦略と同時に、シエラ・レオーネの現状を見せる姿としては、セレブの本領発揮といわざるを得ません。
日本でセレブというと、TVで、騒がれている人たちですが、意味合いの違うセレブです。チャリティとか、社会貢献とか、無縁の人たちです。持ち上げるだけ持ち上げますが、それは、話題としてだけで、それは、糾弾するときの為に、取っておくためです。世の中の役に立つことをしても、TVでは、セレブらしくないので、商品価値が下がりますすよね。違うセレブなんです。
今の日本で、募金とか、どんな時にするかというと、考えると、赤い羽根をつけた人がいるとき、黄色いTシャツを着ている人がいるとき。というのが、現在の日本での現状で、身近な事でしょうか。昨年、白いリスト・バンドが流行しましたが、ファッション・アイテムとしてだけで、実際どうなったか、不明です。
一定の寺に属し、寺院の経営や活動を支えたり、金品を寄進している家のことを、檀家(だんか)と言うようです。梵語(サンスクリット)の「ダーナパティ」という言葉の漢訳音写語の「檀越」から生まれたもので、元の意味は布施をする人(施主)のことであり、諸僧に衣食など布施する信者をさしたそうです。結婚すると、女性は、男性を、「旦那」と、呼ぶことがあります。一家の長、家族の長であるからなのですが、この言葉の語源には、これは、家族を代表してお布施という募金をする人。つまり、ダーナーをする人ということで「旦那」と呼ばれるようになったそうです。 回教徒では、お金持ちは、目下の者に施すことが良しとされています。 かつての日本のように、行き過ぎた宗教原理主義にあるような、宗教が全てよい事ばかりとは限りませんが、宗教という「媒体」を失い、「経済力」ばかりで突き進んできたなかで、チャリティという形での社会貢献や募金など施すことなどの大切さを、どういったところで、根づいていくのでしょうか。第2次大戦での日本の敗北に有るもの原因に、宗教として天皇を祭り上げるという考え方がありました。そのため、戦後の日本の教育では、私学を除いて、宗教というものが教育の中から消えてしまったために、寄付というものが、とても、縁遠いものになりました。
法律の整備を待って行動するという人もあります。でも、法律の整備を待っていたら、いつまで経っても始まらないことが、多いです。専門家に任せて、実業に専念するという考えもあります。餅は、餅屋という考えなのでしょうか。専門以外のことを、叫ぶことに、違和感がある人が多いのでしょう。海外で、セレブと言われる人たちが、その知名度を利用しての売名行為とも取れる行動ですが、どこにどれだけ寄付したか以上に、自分自身の責任で行動していることが、多いです。自らの情報発信力を活用して、世の中を良くしていこうという動きです。
日本リーバのCMでも有名な女優のジェニファー・コネリー。映画「ブラッド・ダイヤモンド」のヒロインのフォト・グラファー役でもあります。そんな彼女のプロフィールにあるのが、アムネスティ・インターナショナルUSAの人権教育大使です。
善意やボランティアとは、人の心に訴える物になります。だからこそ、善意を呼びかける側が、他人を不快にさせてはいけないと、ありました。呼びかける相手の気持ちを思いやれない者が、どうしてボランティアに理解を求める事が、できるかということでしょうね。 敵を作っては意味がないことでもありますし、目的のために手法を誤ってはいけないと最近、痛感しました。失敗談からですね。
とまあ、政治や、宗教などの問題を書いたりするよりも、それ以外のことを書いたほうが、お気楽で、ウケがよいことには、違いないです。
Amnesty International-wfsection-アムネスティ 映画コレクション
ドライボックスより、デジ・イチを取り出して、午前中に、汚い東京湾で、望遠レンズを使って練習していたら、やたら、ゴミが、目立ちます。たまらず、レンズの前面を、拭きましたが直りません。電源のオフとオンを繰り返して、ダスト・クリーニングを行うが、直りません!
これは、如何!ちょうど、CFカードも、いっぱいに、なったので、どうせなら、発売前の新型の2月版があるというショールームまで、出かけて、見てもらうことに、しました。デジ・イチの中を、素人さんが、掃除するのは限度があるし、ヘタに触って、ミラーなどの内部に傷が着くと、常に傷の入った写真になるので、最悪は入院にもなるので、電車でいける範囲なので、行ってみることにしました。
世界最小、最軽量というプロモーションの「E-410]。確かに、軽い。が、セット品の軽いレンズではなく、私が、普段使用している「標準」レンズに、付け替えると、あら、ら。。レンズのほうが、重いから、コンパクト・デジカメを持つようなスタイルでは、フロント・ヘビーになって、うな垂れるような、オジギをしてしまいます。左手の手のひらにレンズを乗せて、右手で、シャッターを押す。というスタイルになるようです。コンパクトなデジカメという、このカメラの特徴を満たすには、軽いレンズを使わないと、何のために、このカメラを使うのか?という意義が薄れる気がします。セットレンズは、新設計というようですが、スタンダード標準ズームで、190g、スタンダード望遠ズームが、220g、ということで、案外、そんなところを目的で、開発されたような気がします。(それと、販売着後に、ヤフオクで、販売されるのを、防ぐのが目的でしょうね。)。世界最軽量には、この軽いレンズをつけないと、だめなんですね。
さて、本来の目的のゴミですが、ショールームに併設してあるサービスセンターに行って、見てもらいました。ゴミが目的と言ったら、対応が突然、変わりました。ゴミには強い!という製品で、ゴミでサービスセンターに来たのですからですね。窓口で対応した担当者に、ファインダーから覗いてもらうと、しっかりゴミ!と、認識してもらいました。が、そこから、いきなり、細かく調べる前に、入院するかもしれませんが!とか説明が始まりました。診断結果を、待つこと、しばし、10数分。結局は、フォーカス・スクリーンのお掃除で済みました。そこで、ものは、ついでなので、再び、ショールームに戻って、方眼目盛のついたフォーカス・スクリーンを購入しました。ショールームで購入したのに、定価より安いんですよ、なんでだろ?。そのまま、また、サービスセンターに、もどって、窓口のお姉さんに、取り付けを頼みましたら、テクニシャン(技術者)に任せます!しばらく、お待ちください。と、なりました。ピンセットを使うのは、不器用な私と同様に、サービスセンターでも、苦手らしい。取り替えた後は、早く代えれば、良かった!と、思う具合に、構図が、旨くなりそうです。
きょうJohnClarkで、リリースしたの?
またJohnClarkはダウンロードー!
またJohnClarkはお話すればよかった?
でもここでJohnClarkのレートみたいな購入したかも。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「DomingoChavez」が書きました。
航空機内でのインターネットの利用に関しては、コクネクション・バイ・ボーイングのサービスが尻切れとなってしまったが、この様な類似サービスのニーズは、尽きないようだ。だが、数日前に、FCC(米連邦通信委員会)が、航空機内での携帯電話の利用に関する調査を打ち切ったのに対し、サービスの差別化と安全性、航空業界の生き残りの争いは、尽きない。
最近、めっきり、更新の頻度がおちたココログ。
たまには、良いことするんだね
見直したぞ!
ココログ・携帯閲覧サービス(ベータ版)が、スタート
先日、スティーブンの申し出を断ったビル。それならば、と、言うことで、数日前、スティーブンは、先行発表を行った。と、間髪いれずに、ビルも、続いた。どちらも、日本の話ではなく、ヨーロッパでのお話。なんでも、日本では、レコード協会などなどが、これ以上の収益源を減らす訳には行けないのだとか。ひとつだけいえるのは、これは、音楽だけであり、映像は、保護されています。
MS、EMIのDRMフリー楽曲を販売する意向--Zuneに新色も追加へ CNETニュース ネット&デジタル YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/net/cnet/20070405nt14.htm
RIAJ、2006年度「音楽メディアユーザー実態調査」発表
DRMフリーの高音質音楽ダウンロードが、正式にサービスを開始します。
DRMフリー、データレートは、256kbpsと、従来の2倍。でも、価格は、3割増し!
従来の128kbpsのDRM付きも販売される。また、従来版を購入済みの顧客も、差額の支払で、DRMフリー版に、アップデートが可能のようです。
ただし、これは、あくまでも、海外のお話。日本の話では、ありません。
□EMIのホームページ(英文)
http://www.emigroup.com/
□ニュースリリース(英文)
http://www.emigroup.com/Press/2007/press18.htm
□Appleのホームページ(英文)
http://www.apple.com/
□ニュースリリース(英文)
http://www.apple.com/pr/library/2007/04/02itunes.html
□Thoughts on Music(英文)
http://www.apple.com/hotnews/thoughtsonmusic/
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