« 土曜日から全国公開が始まったレオナルド(BlogPet) | トップページ | ハッピーバースディ »

2007.04.22

中国の緑と人々(The Greening of CHINA)

土曜日だというのに、一日中、時間に終われるような、刻々と時間が過ぎていく。そんな中で、東京都庁の展望台で、写真家の今岡さんのミニ写真展があるので、夕方に出かけました。今岡さんの写真展は、たしか、以前は、JICAビルだったような気がします。今回は、都庁の第一庁舎の南展望台です。ここは、初めて訪れましたが、行ってビックリ、ここは、日本を訪れる外国人観光客(特に、中国から)の観光スポットとなっていました。外国人観光客の人は、見慣れた中国の風景などに興味もないらしく、写真を見ているのは、日本人ばかりでした。でも、観光スポットということで、前回のところよりも、多くの人が、見ているのは、成功かな。よく考えると、2回くらい前の東新宿のコニ・ミノのギャラリーでの個展でも、3つのギャラリーの中で、今岡さんのギャラリーだけが、お客さんが、入っていたから、ファンは、多いのだろうな、と、感じました。

さて、写真展そのもののレビュー

思うがままに書いていますので、かなり乱文です

這般の事情により、本人より、「遅れます宣言」のあったインヴィテーション・カードが、昨日届きました。が、一目、見て、遅れた理由が、分かりました。この緑色は、無いだろう!?という、色でしたが、現場で、ホンモノの作品を、見て安心しました。まさか、あのままの色だったら、考え直そうと、思ったインヴィテーション・カードですが、有る意味では、ビックリ企画なのかもしれません。これでも、やり直しで、急がせたということ、やり直す前は、想像したくないです。

線香の並んだ、林の間の先に見える礼拝(っていうか)する少年、写真のアングルの面白さを、楽しんでいるような。

水辺の公園でスケッチをする少年、こういうスナップを旨くみせるのが、プロの技だよね。お子さんの写真を撮ることが、多いママさんは、こういう写真を、サンプルにすると、お子さんの成長アルバムも、かっこよくなるんだろうな。

音楽教室で活動する、覇権されたのJICA職員の紹介のような。スポンサーのお仕事も、こなすのが、プロです。

緑の天井の回廊の中を、立体構造、3次元的に見せる、大きく、天井の緑の部分を大きめに取っている構図、私がやると、平均的になるけれども、こうすると、緑が、より強調される

マクロ・レンズを使って撮影するような、ミニチュアの列の先にいる男性、ミニチュアをボカシまくって、いるけれども、ミニチュアと分かるところで、抑えている。微妙な部分でのバランス。

橋のところで、単車を2ケツしている風景、狭いつり橋、砂漠化のウイグルとは違った、南部の98年に洪水のあった四川省。単車乗りなので、ノーヘルは、絵になる題材です。

この洪水が、CCCTVで連日放送されたころは、確か、私は、広東省の片田舎の工場に張り付いていたことを、思い出す。工場内の人々は、自発的に、被害者の人々への募金箱を作っていた。中国の北部や西部の写真は、身近に感じないが、なぜか南部の写真になると、安心感があるのは、単に、私の目が、そういった風景のほうが見慣れているだけなのかもしれない。砂漠化の激しい場面と、洪水の原因となる治水対策の場面、どちらが、どちら、というワケでは行かないのだろう。全体を通して、中国の発展は留まることを、知らない。ウィグル市内の風景でさえ、もう、海岸部と変わりなくなっている。私が、初めて中国に訪れた、というか、仕事で、香港と中国の間を、行き来を煩雑に繰り返していた、20数年前の印象が、あるためか、いつ、訪れても、驚かせられる。今の中国は、どこへ行っても、こんなのだろうか。

写真展の説明に、あった内容で、展望台から見える風景が、黄色みが、掛かった、はっきりしない風景、それは、この中国からの黄砂影響が少なくないとの事でした。地球温暖化を、訴えながら、全体的には、旅行者の視点で描いた、原点に戻ったような写真が、多かった。メッセージ性ばかりが、多いと、堅苦しくなるし、テーマ性を、どういった部分に、求めるかという部分なのでしょう。

数人の方と、談笑していた今岡さんの肩からさがっているのは、ニコンだった。今回の撮影は、ニコンだったのだろうか?今度のお仕事の絡みで、今回の撮影は、ニコンかな?前回のウィグルは、オリンパスだった。そういった説明が無かったので、想像してみました。声を、掛けようかと思ったけれども、私も、時間が無かったので、待たずに、エレベーターへ向かっていきました。

JICA事業紹介写真展開催のお知らせ 中国の緑と人びと

今岡 昌子
http://www.re-birth.net/ 

« 土曜日から全国公開が始まったレオナルド(BlogPet) | トップページ | ハッピーバースディ »

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16094/14802085

この記事へのトラックバック一覧です: 中国の緑と人々(The Greening of CHINA):

« 土曜日から全国公開が始まったレオナルド(BlogPet) | トップページ | ハッピーバースディ »

Tumblr

  • Tumblr
2015年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

AddMyClip

  • AddMyClip

最近のトラックバック

フォト

カウンター

Flickr


ウェブページ

フォトグラファー


  • 横木 安良夫
    全日空やサントリーのCMを手がけている写真家で、戦後のベトナムの何気ない人々や風景の写真なとが見れます。ロバート・キャパや一ノ瀬泰造の記事もあります。また、デジタルカメラについての質問や、写真について、などもあります。一ノ瀬泰造とは、先輩後輩の関係のようです。

  • 久保田 弘信
    子どもの表情、老婆の目、幼い子どもの働く姿…。「戦争の残酷さを伝えるのは誰でもできる。別の角度からアフガンの戦争を伝えたい」と語っています。

  • 今岡 昌子
    逆境を乗り越え懸命に生き抜く人々の表情は、目は鋭く輝き、むしろ生き生きと、より人間らしく、死に直面した人々だからこそ、生命の尊さを重んじている一面もあるとして、女性という立場から、自然と女性に注目した写真を取り続けています。

  • 外山 ひとみ
    ”心の瞳”を通して捉えた、“新しい国に生きる女性達の姿”を、この10年見続けたヴェトナムの変貌、素顔、そして未来を、ヴェトナムで出会った様々な女性の生き様を捉えた作品で構成しています。

PodFeed


WeatherForecast

BlogRanking



  • 人気blogランキング

WebRanking


  • ランキング

Technorati


  • http://diving.air-nifty.com/

track word

こうさぎ2

  • BlogPet

SNSアカウント

del.icio.us Mixi Twitter
無料ブログはココログ