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2007.10.10

検査結果

本日、クリニックにて、先週の検査入院の診断結果を、聞きました。

SAS(睡眠時無呼吸症候群)だと、思っていましたが、「無呼吸」の症状が軽度なために、UARS(上気道抵抗症候群)と診断されました。わかりやすく言えば、要するに、成人病ね。

検査入院時での、検査内容は、終夜睡眠ポリグラフ検査を、行いました。

中枢無呼吸5回、低呼吸が4回、認めれたが、SASの基準には満たない。

総睡眠時間中に占める割合では、徐波睡眠(深い睡眠)が1.5%と非常に少なく(睡眠段階4はゼロ%、睡眠段階3は1.5%,)、REM睡眠も、8.2%で、少なく、それらに対し、睡眠段階1(あさい眠り)が、23.9%は、非常に多い。

主な原因としては

1)食道が、小さい(気道が狭い)

2)下あごが、上あごに比べて下がっている

3)口呼吸をしている

4)肥満

などなど、、

治療としては、治療用装置(スリープスプリント)を作成する。

スリープ・スプリントの作成後、一ヶ月くらい後に、予約をとり、再度、検査を行うとのこと。

そのほかとしては、

1)口呼吸を、行わない。

2)慢性的な鼻炎の治療を耳鼻科で継続する(鼻呼吸を促進する)

3)仰向けではなく、横向きに寝るように心掛け、枕などの睡眠用具に工夫する

とりあえず、スリープスプリントを作成するために、診断結果と紹介状をもって、こんどは、別の医者に予約しなくは。。予約は、これも、1ヵ月後だ。それから、再度検査して、ああ、長い。。。。。

豆知識

その1)

SASとUARSの違いは、重度か軽度かの違いで、治療方法は、一緒です。

でも、正確には、無呼吸・低呼吸の頻度により、判定されます

「閉塞性睡眠時無呼吸症候群 OSAS」は、この無呼吸・低呼吸により睡眠中の酸素不足や睡眠の分断(ぐっすり眠れない)が生じる病気です。

「上気道抵抗症候群 UARS」は、無呼吸・低呼吸は軽いものの気道狭窄のために努力呼吸が必要となり睡眠が障害される病気です。

1)CPAP(Continuous Positive Airway Pressure)療法(鼻マスクを装着して、鼻から気道に空気を送り込む療法)

2)歯科装具(スリープスプリントを作成する)

3)耳鼻咽喉科的手術(扁桃や口蓋垂(のどちんこ)を外科手術で切り取る)

その2)

この症状をそのまま放置すると、道路交通法が2002年に改定されたために、「未治療かつ重症の過眠症状を有する睡眠障害は免許停止・保留の条件になること」が定められています。って、どうやって、警察は、調べるんだ?事故ってからか???

そん3)

検査入院を行ったクリニックは、日本睡眠学会の認定医療機関です。担当医は、そのクリニックの院長です。また、全国の認定医療機関は、こちらで、確認できます。

その4)

検査入院は、健康保険が適用されますが、個室のために、差額ベッド代金が必要になりますが、それは、保険の適用外です。検査入院だけの総額は、3万円くらいです。また、JRの駅の近くのために、近くの東京ドームでの観戦後のお客さんが騒いでいると、個室の中にも響きます。検査入院した夜は、プロ野球の読売ジャイアンツが、優勝決定戦を行っていました。

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心と体」カテゴリの記事

Comments

SASもUARSも、スペルが似ているから、一瞬、SARS(重症急性呼吸器症候群)か!と、思う人が、いるんだろうなあ。。鳥インフルエンザなら、隔離されてます!

Posted by: JohnClark | 2007.10.10 at 09:08 PM

診断がついて、それも軽いほうで、本当によろしかったですね~。なるほど、この検査はどうしても病院で一泊しないと難しいですね(^^ゞ。質の良い睡眠が取れるのと取れないのとでは、日々の活力が全然違うでしょうから、やはり、これはひとつずつ、対策をして行かれるのが良いですよね。方針が決まられて良かったです。案外、気づかずにこうした睡眠障害に陥っている成人は多いのではないでしょうか。

Posted by: 転妻よしこ | 2007.10.10 at 09:53 PM

検査は検査そのものも嫌ですが、結果を待つの間がそれ以上に嫌なものですよね。
結果は軽い方で良かったです。
早めに治療をされれば、症状が改善されるのも早いのではないかと思います。
睡眠を取るなんて一番簡単だと思いがちですが、質の良い睡眠を取るのは難しいものだと改めて感じました。
お大事になさってください。
ところで、差額ベッド代、懐に痛いですね。

息子の友だちが小さい頃10円玉を飲み込んでしまい。
どうしても出てこないので、入院して全身麻酔をし内視鏡で取り出しました。
10円取るのに、7万円かかったそうです。

Posted by: はるぴょん | 2007.10.10 at 10:19 PM

きちんとした睡眠がとれない状態が続くと体へのダメージも大変なものになるでしょうから、検査してはっきりさせたのは良かったですね。
あんまり大事(手術とか)ではない治療で治ることを祈ります。
差額ベッド代、検査や治療で必要な場合は払わなくて良いと法律にはあるそうですが、病院から請求されて払わない度胸のある患者は少ないと思います。なんの慰めにもならないですが。

Posted by: ぽんず | 2007.10.11 at 08:04 AM

転妻よしこ さん

質の良い眠り、というよりも、昼間に眠い、とか、仕事に集中しているときでも、不意に眠気けが襲うのが、ありますね。

はるぴょん さん

枕が変わっても、以外と寝れるのですが、でも、ベットは、固いほうが好きです。柔らかいのは、ダメですね。ビジネスホテルで、スプリングが、あまりにも、古くなって、全然効かないようなベットだと、毛布とかを床に引いて、寝たこともあります。

ぽんず さん

差額ベット代、検査に当たっては、個室なので当たり前ですが、請求されるまでは、総額だけを聞いていたので、あらあら。という、気がしました。

Posted by: JohnClark | 2007.10.14 at 08:19 PM

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