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2008.03.30

熟成されたワインのような味わいを感じました

昨日、錦糸町北口にあるトリフォニーホールへ出かけました。ここへ来るのは、久しぶりです。生(なま)ストリンガー以来です。ずいぶん、こちらには、来ていないことになります。

P3290001 地方都市オーケストラ・フェスティバル2008、

2008年3月29日(土)開演13:00

曲目

モーツァルト/交響曲第31番 ニ長調K.297「パリ」

ブルックナー/交響曲第4番 変ホ長調WAB.104「ロマンティック」

指揮:飯森範親

演奏:山形交響楽団

前半のモーツアルトの31番は、こちらのオーケストラで、初めて聴きました。後半のブルックナーは、昨年の1月の第178回定期演奏会で、聞いたものを、一年ぶりに聞くことになります。もともと、こちらのオーケストラは、古い友人Aが出演するものです。そして、こちらの演奏には、別の友人Bと、その友人C、私を含めて、3名でのエントリーとなりました。

昨年の演奏を聴いているせいもありますが、今年の演奏も、昨年同様な、音が繰り広げられるのだろうか?と、思っていましたし、ゲストの友人Bと友人Cにも、説明していました。が、一楽章を聞いているそばから、私の思いは、間違いだらけであると、思いました。出てきた音は、昨年の音は、ワインで言うならば、ヌーヴォー。一年の終わり、11月に生産される、醸造時間のすくないワインです。若々しく、フルーティー、独特の清涼感を伴った味。たた、その味というと、色々なものが、ぶつかっていて、とげとげしく、角が取れていませんでした。昨日の演奏は、そんな思いも、飛んでしまう、熟成された音が、出てきており、刺々しさもなくなり、音が奇麗に作られています。これほど、変わるのか!と、思ってしまいました。久しぶりに、感動してしました。

ブラボーと叫んだのですが、ちょうど、私の席は、友人Bと友人Cの真後ろ。。唾飛んだ!と、お叱りを、受けてしまった。。。

友人Cは、指揮の飯森範親氏のファンであるということもあり、演奏会終了後には、友人Aの計らいで、演奏会終了後の楽屋に、行くことになりました。私も、ついでにお供です。友人Bは、そういった部分は、節度ある態度をとるようですので、飯森氏との話は、されないようです。私は、一昨年の「巨人といえば?」や、昨年のブルックナー公演にお連れした方の様子がどうも、おかしいようなので、お見舞いにするために、CDにサインを頂くことにしました。飯森氏には、一昨年と、昨年のことを、お伝えすると、一昨年に面会されていることを、覚えてくださりました。ありがたいことです。

小一時間、楽屋裏に、過ごした後で、友人Aの教え子で、今春から、東京混声合唱団(日本で唯一のプロの合奏団)の団員となる方とも合流して、一次会は、5人での、お茶会。夕方、5時からは、友人Aの教え子は、レッスンがあるので、抜けまして、二次会で、飲み放題2時間コース。そして、居酒屋での三次会ということが、ありました。飲んでばっかりやね。

ちなみに、友人A、プロ・オーケストラの楽団員です。友人B、劇団に所属する俳優、友人Cは、今は引退していますが、友人Bと、俳優養成所時代の同級、ということは、カタギは、私だけかああああ?とんでもないくらいの、合コンだった(大笑い)

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コメント

JohnClarkさんもオケを聴きに行っていたんですね。
私が昨日聴いたTMPは人数が少ないオケなので、ひとりひとりかなりしっかり弾かないとよく鳴らないんだろうなぁと思います。合わすのは楽器が少ない方が平均的な音という意味では難しいのかな???桐朋の出身者が多いので、弦には定評があるようです。

私の聞いたオケも、2管編成なので50人いませんが、TMPは、紀尾井シンフォニエッタぐらいの人数ならば、さらに、少ないですね。古典派ならば、その人数でも、大丈夫な気がしますね。

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