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2008.03.20

ブラッド・ピットの隠れた名作

TVなどで、最近、チベットのことが、取り上げられることが、多くなりました。ダイラマ14世などのコメントが報道されています。実際、どのような人物かが、分からないために、報道される内容だけでの判断が、難しいです。

10年以上前に、香港行きのフライトの中で見た映画を、久しぶりに見たくなりましたので、部屋の中のDVDを探して、見直しました。137分というのは、正直に言うと長いと、感じる方々が、多いと思います。チベットに到着するまでの、インドでの抑留生活の部分が、長く感じるかもしれません。でも、この作品は、ブラッド・ピットの隠れた名作だと思います。そして、この映画に主演したことで、ブラッド・ピットは、永久に中国への入国が出来ないことは、あまり知られていません。

映画の中では、ジョン・ウリィリアムズが作曲した曲を、チェリストのヨー・ヨーマが演奏しています。この作品の本当のテーマ音楽は、オルゴールから流れる、ドビュッシー作曲の「月の光」です。要所要所で、流れるこの曲は、若き幼少時代のダライラマ14世の人間性を表現しているとも、思います。

チベット的な人生哲学、「変えられないことは悩まない、変えられることも悩まない」、「勝ち上がることは、優秀であるとは、思わない」など、現在、チベットを占領している中国とは、異なる文化である部分が多くあり、興味深いです。

デビュー間もないころからファンでもある、写真家の今岡さんが、今回、取材したのは、奇しくも、「チベット」で、「茶馬古道」とは、中国から、チベットへ続く道です。

セブン・イヤーズ・イン・チベット〈ニューマスター版〉

今岡昌子 写真展 『茶馬古道』

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    全日空やサントリーのCMを手がけている写真家で、戦後のベトナムの何気ない人々や風景の写真なとが見れます。ロバート・キャパや一ノ瀬泰造の記事もあります。また、デジタルカメラについての質問や、写真について、などもあります。一ノ瀬泰造とは、先輩後輩の関係のようです。

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    逆境を乗り越え懸命に生き抜く人々の表情は、目は鋭く輝き、むしろ生き生きと、より人間らしく、死に直面した人々だからこそ、生命の尊さを重んじている一面もあるとして、女性という立場から、自然と女性に注目した写真を取り続けています。

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    ”心の瞳”を通して捉えた、“新しい国に生きる女性達の姿”を、この10年見続けたヴェトナムの変貌、素顔、そして未来を、ヴェトナムで出会った様々な女性の生き様を捉えた作品で構成しています。

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