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2008.04.26

「善きサマリア人」の法律

「善きサマリア人」の話を、知っている人は、どれくらい、いるのだろうか?毎週日曜日に、教会に通うことを忘れないクリスチャンであるなら、知っている人が、多いですが、そうでない人にとっては、どうなのだろうか?

簡単に言えば、「その行為によって、自分が不利益を被るリスクを顧みず人助けをする行為」を指すようです。リスクを、伴う事を、行っているのだから、同様な行為を行っているもので、困っていることがあったら、積極的に、手伝ってあげましょう。という行為です。私の場合には、陸上では、モーターサイクル、つまり、自動二輪に乗っているので、出かけた先で、道端で、自爆している人(転んでいる人)を、見つけたら、停まって、引き起こしを手伝ってあげます。意外と、自動車に、運転していると気が付かないですが、二輪は、困っていることが、多いのです。自分自身も、何度か、助けられたことが、あります。海の上では、もう、これは、説明の必要性は、ないでしょう。とは、言っても、何度か経験しましたが、陸上であっても、海であったも、「小さな親切、大きな御節介」に、なってしまうことが多いのも、事実です。

航空機内で、急変した人が発生した際に、『航空機の中で『お客様の中でお医者様はいらっしゃいませんか』というアナウンスを聞いたときに手を挙げるか?」という問いに対して、お医者さんの中でも、答える人と、答えない人の、2種類があるようです。単純に、「善きソマリア人の法律」の事は、知っていても、国外の航空会社がいわゆるドクターコール時に応じた場合、傷病者が亡くなっても航空会社がその行為を保障すると述べていたのに対し、国内の航空会社では「医師や看護師など名乗り出た者の責任」としていたため、法的責任を問われるリスクから消極的に、なるそうです。また、航空機内での設備の不備を懸念する方も、いらっしゃいます。

数名のお医者さんに、このことを、飲んだ席(ときどき、お医者さんと、同じテーブルを囲みます)で、お話を、聞いたことがあります。脳神経外科の先生が、答えてくれましたが、専門分野でみても、「脳梗塞なのか、脳出血なのか」での、判断により、正反対の対処になる。それを見極めるためには、一刻も早く、CTとMRIによる検査が、必要だが、航空機内には、その設備が無い。専門分野以外ならば、なおさら、そのようなケースは、多いので、対処することが、できない。ということでした。公式ではなく、非公式な、個人的な意見なのでしょうが、立場(医療従事者か、そうでないか)により、対処することも、変わってくることが分かります。これは、「善きサマリア人」のなかでも、語られていることと、同様です。

余計ですが、

航空機内部では、どの国の法律が適用されるかは、複数の意見があります。公海上もしくは航空会社が所属する国の領内では航空機の登録国の法律が適用される場合もあれば、航空機の登録国と管轄権が競合するケースも、あります。

脳梗塞は、脳の中の血管が、詰まってしまう病気です。脳出血は、脳の中の血管が、破けてしまう病気です。

善きサマリア人の法 - Wikipedia

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