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昨日に、引き続き、SOBOです。漢字で書くと、「蒼氓」です。
バックコーラスは、サザンの桑田佳祐 と原由子、竹内まりや、山下達郎、と、超豪華
きょうJohnClarkと、主催したかったみたい。
*このエントリは、ブログペットの「DomingoChavez」が書きました。
なんとなく、もうすぐ、夏だなあ、と、思いました。夏らしく、タツローでも、如何でしょうか?
社長就任記念。明日、発売のモーニングより
一瞬、エイプリルフール企画と思ったら、本物の記事だった。でも、「島耕作」よりも、「ハロー張りネズミ」のほうが、好きだ。最近放送が始まった、TVドラマのCHANGEの第一話は、「加治隆介の議」のパクリが多いけど、政治ものは、似てしまうのだろうか。
魂の奥底から響く深い声。ほぼ、2か月ぶりのライブ。仕事を、夕方までにして、出かけました。
フラメンコ・ギターとカンテの夕べ
(C)清水玲子、菊池留奈(G)木南利夫
コーラスの菊地留奈は、先月の無料ライブで聞いた歌い手。CDを聞いたり、音楽理論を学んでも、やはり、ライブを聴かないと、分かりません。理屈よりも前に、実践です。
理屈を書くと、こうなります。わかりませんよね。これでは。
12拍子、その基本は、3拍子系、2拍子系が合成されているのが基本、でも、単純な組み合わせではない。
テンポ(曲のスピード)、コンパス(リズムとパターン)、どちらも、大事。深いなあ。
きょう、失敗したよ♪
でも、きのうは遭遇されたみたい…
それできのうは中部国際空港もイメージするつもりだった?
でも、JohnClarkは反対は撮影したかったみたい。
だけど、JohnClarkはJohnClarkと私生活に鑑賞しなかった?
でも、JohnClarkでロールー!
でも、治療した?
*このエントリは、ブログペットの「DomingoChavez」が書きました。
成田空港開港30周年記念イヴェント、A380の初就航が、セントレアに横取り(ダイバード)されました。3時間、朝から撮影のために、待っていた航空ファンもいらしたようです。12時21分に、成田着と、SQより、アナウンスされたらしいです。詳細は、また書きます。
ネットにあったフライトインフォメーションです
Airbus 380-800 The 1st Flight Information
SQ 636 For Tokyo-Narita(Via Nagoya)
Departure time at Singapore 00:40(00:59) Gate A-10
Arrive at Nagoya 09:15(09:14)
Departure at Nagoya 10:15(11:21)
Arrive time at Narita 08:30(12:35) Delayed-04:05
SQ 637 For Singapore
Departure time at Narita 13:00(14:31) Gate 1-46
Arrive time at Singapore 19:05(20:30) Delayed-01:25
「空から降る一億の星」というタイトルのドラマが、かなり前にあったが、さしずめ、「空から降る一億の音」というものを、体験したような、そんな至福な時を過ごしました。その音を聴きながら、ピアノの神様が、空から降りてきて、ハンブルグ・スタインウェイを奏でるキースジャレットに乗り移ったのだろうなあ?などと、わけのわからぬことを思ってしまった。
前半、後半は、それぞれ、40分間。思わず、「武満徹の世界」かあ!?と、なんとも、言えない、インプロビゼーション、を、これでもかと、聞かせられて、食傷気味となってしまいました。ところが、第3部ともいうべき、アンコール部に入った、第一曲目。いままでの、もやもやを吹き飛ばすような、ブルースが、始りました。あまりのことに、今までの食傷気味だった私でしたが、ああ、このブルースともいえる、スピリチュアルを聴きたいがために、ここに来たことを、思いだした。アンコールの2曲目は、スタンダーズ!。ここら辺から、場内のお客様の反応が、本篇の演奏の後とは、打って変ってヒートアップ。いつの間にか、ライブハウスへと、変わってきていた。アンコールの3曲目は、スピリチュアル、アンコールの4曲目はスタンダーズ、そして、驚愕のアンコールの5曲目は、スピリチュアルという展開を繰り返した。アンコールの5曲目の最後には、1階席のギャラリーのほぼ9割がたは、スタンディング・オベーションではなかっただろうか。もう、そのころには、アンコールが始まってからかなりの時間で、21時30分を示していた。これは、第3部といっても過言でもないでしょうね。
ただし、良いこともあれば悪いこともあります。それは、前回のソロのコンサートの際にも、ありました。運よく(?)、前回の池袋での来日コンサートを「生」で聞いて体験しました。それは、観客が、どうしても、咳をしてしまいます。生理現 象だから、仕方のないことですが、主催者でもある、鯉沼ミュージックでも、写真のような異例のアナウンスがあります。本篇のコンサートでも、第一部の前半で、咳が多い ことから、途中で演奏を、やめてしまいました。単純に咳だけではなく、これに、携帯電話のアラーム音、ビニールのすれる音、小銭が床に散乱する音、などなど、日生活では、あり得ること、と、言ってしまえば、それまでですが、観客と共に創られる至福の音楽、というものを、理解して、いないと、せっかくのコンサートが、台無しになってしまいます。
前回のような、事件は起こりませんでした。「武満徹の世界」に食傷気味となる以前に、この緊張感(プレッシャー)で、私は、かなり、気が、疲れてしまっていました。本当は、第二部でも、ハッとするような、音を体験していました。けれども、この緊張感から、かなり、本篇を楽しめなかったというのは、残念なことです。アンコールの第3部は、良い意味で、観客が、ヒートアップしていたのが救いになりました。
沈黙の聴衆 ライブ鑑賞の「マナー」再考 - [ジャズ]All About
観客のマナーに関して、キースは、こんなことを、言っています。大昔のインタビューで、日本の観客は、とてもマナーが良く、アメリカの聴衆のマナーは最低と、言っていました。しかしながら、最近のインタビューでは、日本のマナーは、かつてないほど低下し、その反対に、アメリカのマナーが向上したとインタビューに答えていました。今回も、聴衆のマナーも、良いレベルではありませんでしたが、リンクした記事にもあるような観客のマナーが、自主的に、改善されるようになることを、望みます。「強制」されるような「静寂」のプレッシャーを感じてしまうようでは、あまり良いコンサートとは、言えない気がします。
また、演奏の途中で、一階席の前方で、携帯電話で写真を撮る観客がいました。キースも演奏が終わってから注意を促していました。
最後に、スタイウェイの周りには、マイクが、林立していました。PAを通しての演奏だったという意味では、ありません。2006年のカーネギーでのライブ以来、しばらく、ご無沙汰しているソロのライブアルバムが、このコンサートのものを使って出してほしい。プレッシャーのない中で、本篇を、もう一度、聞いてみたい。そして、アンコールの感動を、もう一度、味わいたい。
動画サイトには、ほんとに、色々あるなあ。TV番組を、見逃しても、誰かが、アップしてくれます。これは、数日前に、気が付きました。なんて、贅沢な朝のニュース・プログラムなのでしょうか。
JohnClarkの「ディーバのアルバム」のまねしてかいてみるね
最近、メジャー・デビューした。
*このエントリは、ブログペットの「DomingoChavez」が書きました。
最近、ポップス系の歌手のCDを、買いあさっている。それも、女性アーティストばかり。
これは、先月、メジャー・デビューした、「福原美穂」の歌う「CHANGE]です。もともと、インディーズでは、数枚CDをリリースしていたようです。
いわゆる、シャウト系です。MAXIシングルなので、全体は、良くわかりませんが、アルバム、つまり、コンサートでも、シャウトして、喉が持つのか?というのが、一番の気がかりです。でも、シャウト系は、基本的に、好きなので、今後が、注目です。
どれくらい、注目されるでしょうか?日本では、シャウト系は、あまり、受け入れられませんから。
プロモーションに、お金をかけているなあ!というのは、「レオナ・ルイス」の「Spirit」。あれだけのプロモーションなら、日本でも、売れるでしょう。
このデビューアルバムですが、記録的な売り上げのようです。アルバム全体を聞いていて、まあまあです。20代といえば、群雄割拠、ジャンルは異なりますが、アーティストとしては、ビヨンセ、クリスティーナ・アギレラ、アリシア・キーズなどなど。残念ながら、ホィットニー・ヒューストンのデビューアルバムほどの、インパクトは、ありません。一本調子なので、次のアルバムで、本当の勝負でしょうね。
これは、説明の必要はないでしょう。マライア・ケアリーの「E=MC2]
ビートルズの記録に続いて、全米ナンバー1に、18曲という記録を持つ、30代のクィーン・オブ・ポップス。前作が、2005年ですので、3年ぶりの新作です。マライヤらしく、そつなくまとめた、楽曲です。じっくり聞いています。
最後を、飾るのは、40代の女王、マドンナです。マドンナのアルバムは、意欲的な物と、定番の物、というルーティンを繰り返します。今回は、「意欲的な物」という、版になります。
1998: Ray of Light
2000: Music
2003: American Life
2005: Confessions on a Dance Floor
2008: Hard Candy
マドンナのアルバムでは、産休明けの作品、この、Ray of Lightが、一番のお気に入りです。世界的な写真家、MARIO TESTINOのジャケット写真も、魅力的でした。セールス的に失敗すると、次の作品では、定番に戻す、ということを、繰り返します。でも、最新アルバムとの、このジャケットの差は、なんなんだろう。と、笑いが、出てしまいますね。
アマゾンに、メモとして。お気楽に登録した「WishList」(欲しいものリスト)を、整頓した。これでも、整頓前の3分の1以下になっている。整頓している途中で、なんでだろう?という物も、多くあるし、驚くような物もあった。
最近、お気に入りで、頻繁に聞いています。で、こんな、動画の紹介です。
この動画のスライド・ショーは、見事です。歌詞を、理解しているなあ、と、思います。とにかく、うますぎます。とくに、イントロ部分、ルカーサーが語りかけている部分ですが、見事に、はまっています。
イタ飯などの地中海料理とか、海鮮料理を、食べたくなった。で、庶民というか、厨房の賄食とまで、言われる、
を、食べたくなった。でも、これ、レストランで、メニューに、掲載しているところが、少ない。カルボナーラのように、有名なら、まだしも、お客さんが、意味が分からない、というのも、多いらしい。アンチョビ(イワシとかですね)、ケッパー、オリーブなんかで、トマトベースで作る、いわゆる、冷蔵庫に有る物の整理とでも、言われます。でも、海鮮が、ベースです。イタ飯に行っても、メニューに、無くても、作ってくれます。ま、それも、レストランに行く楽しみ、お気楽な、ライブ感覚ですね。
ところで、ブッタネスカの、意味ですが、日本語に訳すとですね。。。花魁とかが、近いかな?
Windows XP SP3を、1号機に、適用してみました。が、結果は、だめでした。。。途中で、エラーが起こりました。。で、ロールバックされて、SP2に、逆戻りしました。。1号機は、HDDをクリーンして、DVDより、OSのインストール、しなおそうかと、思っています。SP3は、このCDイメージを、ダウンロードして、CDを作成後に、実行しました。
Windows XP Service Pack 3 - ISO-9660 CD イメージ ファイル
恐るべし、SP3、皆様も、気をつけましょう。
JohnClarkの「経過報告(1週間目)」のまねしてかいてみるね
松葉杖が、過信は、1週間が、まだ、まだ、階段などの歩きは、同じような、無くなってきたが、思う!
あとは、同じようになれば、足になれば、踏ん張りがたったがたった♪
*このエントリは、ブログペットの「DomingoChavez」が書きました。
松葉杖が、取れて、1週間がたった。当初は、階段などの下りでの歩きは、バランスを欠き、不自由していたが、それも、無くなってきた。
あとは、走ること。左右が、同じような、踏ん張りが、できるようになれば、良いことと、思う。だが、まだ、足に、痺れがあるのだから、過信は、禁物です。
営利団体が作成した「Care for Children(「子供のためのケア」コースの教科書とDVDを手に入れる。昔、学んだ内容(ガイドライン2000の内容なので。。)が古くなったので、そろそろ、学びなおそうかと思ったのが、理由です。
AHAが策定したガイドライン2005に準拠した内容で作成している教材です。2000からの変更点も随所にある。DVDにおいては、複数人の日本語吹替えや、図面の文字など、いたるところに、日本語版の作成において、お金がかかっていることが、わかる。この営利団体での、固有名詞が使われるところや、アメリカでの作品(出演者ではなく)であること、それは、説明の中の、法律の解釈の仕方など、日本の法令や、習慣などと、異なる部分が、多く感じる。全体をとおして、そのできは、消して、悪い作品であるとは、思えない。しかし、そのまま、これを、使うことに関しては、どうだろうか。解釈は、人それぞれかもしれない。だが、その教科書などは、ハートセイバーAEDワークブック 日本語版と、比べても良くできていると、言ってよく、標準といわれる、AHAの教科書のほうが、いかにも、アメリカそのものと、感じる部分は、多いし、分かりにくい。
「ER」のシーズン8の第3エピソード、「激怒」を、DVDで、見ました。
キャストの入れ替えの多い、ERの中で、レギュラーの入れ替えの場合には、良いエピソードと、悪いエピソードがあります。
「俺には、ほかの仕事はできない。医者になる」「俺には、仕事が必要だ。子供がいるんだ。」ケリーと怒りを買い続けて、首になってしまう。
この大きなエピソードの影に隠れているのが、”ロケット”・ロマノです。ベントンの息子リースとの会話のシーンです。それは、一瞬の出来事なので、見逃してしまいます。
リースの子守を頼まれたベントンの姉のジャッキーが、リースの面倒は見れない!と、病院へ、リースを届けにきました。無くなった息子の代わりに、リースはなれない。脾臓摘出の手術を控えたベントンですが、リースを託児所に預けようとします。そんなときに、ロマノは、私生活を整理することを理由に、ベントンに休暇を与えます。ベントンは、リースを抱きか抱えて後ろを向いています。リースは、ロマノを見ています。
「親父の面倒を見ろよ」。手話を使って、リースに、話しかけるロマノ。
憎まれ役の多いロマノ。そのイメージとは違った、格好の良い、地味ながらも、名シーンです。そして、このシーンを盛り上げるBGM。うまい!
「ER」のシーズン5の第16エピソード、「地の果てにて」を、DVDで、見ました。
心臓外科のフェローになるための学費を稼ぐために助っ人に来たベントン。訪れたのは、ミシシッピー州のラバーンという無医村です。シカゴのカウンティーの忙しさとは正反対の治療。あまりのヒマさに、帰ってしまうとする矢先の港に、行く途中で、トラクターの事故に遭遇します。翌日には、ボートを利用しての回診です。妊婦の回診では、妊婦の父親からは人種差別を、受けます。また、糖尿病の陸上選手の女の子には、正しいインシュリンの摂取方法を受ける必要性があることを、主張します。
「医者はなんでも知ったかぶりをする。だが、ミスをする。それを、君は、教えてくれた」糖尿病の女の子は、実は、先天性の心臓疾患をわずらっていました。ベントンは、それを、見逃していたことを、女の子に、わびました。
最後は、漁船事故です。治療の道具も、何も無い港で、ありあわせの道具を使っての応急手当です。ベントンらしいアイデアで、つぢつぎに患者の応急手当をしていく場面は、圧巻です。
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