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2008.06.28

海街としての鎌倉

近所のネット・カフェで、ちょっと、時間つぶし。昔のネット・カフェに比べると、女性でも入れるように、綺麗になって、室内では、プライバシーを守れるようになりました。代償としては、コストパフォーマンスを考えると、レンタルの方が安いのは、間違いないです。

吉田 秋生 (よしだ あきみ、女性作家)の作品を読みました。この同姓同名に、ドラマの演出家もいるようです。おりしも、この作家の作品が、映画化されているようで、なおさら、どちらの作品なのかが、分かり難いです。男性向けの雑誌に、女性の作家が作品を出すことも珍しくなくなってきました。ユニ・セックスな作品の場合には、どちらが、どちらとは、区切る必要もないです。「海街diary 1 蝉時雨のやむ頃」という作品です。最初は、サブタイトルの「蝉時雨のやむ頃」というタイトルだと思いましたが、「海町dairy」というのが、正式のタイトルのようです。

鎌倉で暮らす三姉妹の元に、幼い頃に離婚して家を出て行った父の訃報が届いた。15年以上会っていない父の死を特に何とも思えない次女・佳乃。三女の千佳も父親との思い出がほとんどなく、佳乃と同じ気持ちだった。しかし、長女・幸に頼まれ、葬式に出ることになり山形へ赴いた佳乃と千佳だが、そこで年齢の割にしっかりしている中学生の異母妹・すずに出会う。

海街というのは、鎌倉を指しているようです。綺麗に描写していると思います。オムニバス形式で、作られているので、気軽に読める作品です。映画化された「ラヴァーズ・キス」のメイン・キャラクターが、第一話に、カメオ出演しているようです。全然、気が付きませんでした。

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