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2009.04.15

「フィンランド豊かさのメソッド」を読み終える

「フィンランド豊かさのメソッド」を、読み終えた。これは、もともとは、長野県北東部の「北信ローカル新聞」に2001年から2年半にわたって掲載された記事を、まとめなおしたものです。

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日本が目指した「ゆとり教育」。これは、失敗だった!ということが、騒がれていますが、フィンランド自体が、世界の競争から取り残されて、マイペースを決めてしまったから、というのも、あります。国民性の違い(物事に対して、白黒をはっきりさせる民族)など、日本では、受け入れられないだろうというものも、あります。作者の留学体験をベースに、紹介しているフィンランド。日本から、一番近いヨーロッパ。意外と、日本に近いなあという部分もあります。

税金の使い道が透明化しているし、国民が安心して将来に向けて過ごしていける。こういう国に住んでいたら、と、思っています。日本では、年金問題で、国内ニュースでトップ記事になっているのですが、この国のシステムならば、安心して暮らしていけると、思ってしまいます。見習うべき点は、多いです。

そういえば、フィンランド大使館の公式イヴェント『フィンランド夏至祭』が、開催されるのも、長野県だ。
フィンランドと、長野県、つながっているところが、多いのだろうな。

『フィンランド夏至祭』(長野県小海町)
http://www.koumi-town.jp/

株式会社フィンランド・ヴィリッジ

フィンランド豊かさのメソッド(アマゾン)

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