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2009.11.23

アメリカン・メディカル・エイドという名のアプリ

最近、連続しているiPhone関連です。先日の記事に書かなかった最も下部にある「Medical Aid」のアイコンです。普段めったに、使わないアプリは、普通ならば、トップページには置かないで次ページ以降に置くのですが、使用頻度の低いものでも、これは、特別なものです。つまり、非常用のアプリです。TochではなくPhoneでなくては、ならいこと。それは、電話!ということを、痛感できるソフトです。

「American Medical Aid」というアプリです。

このアプリを含めて、救急メディカル系のアプリに関しては、日本語で、ググっても出てこなかったので、書こうかと思います。ダイエットなどは、たくさんあるんですよね。医療に関しては、普段から、あまり興味がない分野なのでしょうか?。

とは言うものの、これって、いわゆる個人情報そのものを、明確にして、携帯の中に、持ち歩くということなんですよね。ある意味では、究極のプライバシー情報かも知れませんが、緊急時に、連れ合いの人の医療情報を、細かく説明できる人がいるのでしょうか?もし、そうなったとしても、興奮していて上手く説明できないこともあるし、これを、見せれば、済む話なんですよね。

Img_0018

英語圏のアプリケーションなので、すべての説明が英語で記載されています。

米国の赤十字社と国家災害医療システム(NDMS、National Disaster Medical System)の仕組みに尊重した基準(スタンダード)により、米国のファーストエイドと手順をカラーのイラストレーションを添えています。

Img_0019 ローディング画面を終了すると、最初に表示されるのが、この画面になります。

左上が、本人の写真(猫で代用中)、写真の下が名前、名前の下がID番号

右上の赤いボタンは、メディカル・アラート情報です。
ここには、緊急時に、医療関係者に伝えたいことを、手短に、記入します。

例、私は、透析患者です。(I am dialysis patient)
私は、重症アスピリン喘息です(I have aspirin asthma)

緑のボタンは、Medicaionで、普段使用している薬(常用している薬)を記載します。

その下にあるのが
Contact(連絡先)です
緊急連絡先と電話番号
家庭医(主治医連絡先)と電話番号
Img_0020
Health(健康欄)です
血液型
現在の状況
アレルギー
常用している薬
既往歴{きおうれき}
メディカル・アラート情報
Img_0021 Insurance Infomation(保険情報)
保険会社名:健康保険の組合名
保険証券番号:健康保険の番号

Personal(個人情報)
名前
自宅の電話
ID番号
自宅の住所

そして、メモ欄
Img_0022 下段にある電話のボタンをクリックすると、このような電話の画面が、表示されます。
エマージェンシーコールは、対象国を選択することで、自動的にセットされますので、覚える必要はありません。
エマージェンシーコンタクトは、緊急連絡先です。
パーソナルコンタクトは、自宅連絡先です。
メディカルコンタクトは、主治医連絡先です。

iPhonesでは、電話のボタンを押しますと、本当に電話されます!(ソフトバンクの場合には、+ではなく、010を、利用しなければならないようです。ああ、めんどくさい)
Img_0023 Setting(設定)情報では、
パスワードでは、アプリ起動時の4けたの数字によるパスワードロックが可能です。
SetHomeScreenは、アプリ起動時の画面を、プロフィール、緊急信号、電話、リソースから選択できます。
CreateWallpaperは、iPhoneの壁紙に対して、「メディカル情報」、「緊急連絡先」、「血液型と健康状態」のいづれかを、作成が選択できます。
Img_0030
緊急信号を、ランプを点滅して表示します。


どう使うかって?私の場合だと、バイクで、自爆した後に、緊急電話をした後に、意識のなくなりそうな時に、このボタンを、押すんですね。そういうシーンには巡り逢いたくないですけど。

色は、選べますが、緊急時に、そんな余裕は、無いですよね。
Img_0025 リソースのページです。
ここには、英語のコンテンツとして、緊急対応(ファーストエイド)のマニアルが記載してあります。
全部を、説明するのは、難しいので、抜粋します。
Img_0026 ここは、ファーストエイドの項目の中にある、ファーストエイドの種別を羅列しています。さらに、詳しい内容を、その先で、確認できます。
Img_0027 こちらは、CPRの説明欄にある、イラストレーションです。

すべての内容を、日本語で記載することは、一冊の本になると思いますが、語学の知識だけでなく、ある程度の裏付けとなる医学の知識がないと、難しいです。この本の内容を、そのまま、移植すれば、OKの様な気もします

海外旅行医学ハンドブック(篠塚規:著作)(アマゾン)

そういえば、このアプリを見せたときに、面白がって見てくれたから、まんざらでもなさそうでした。こんど、本人に会ったときに、それとなく、尋ねてみます。って、マックを持っていないし、IPHONEのアプリを作ったことも無い私でも、作れるものなのだろうか?(無理だろ)

このアプリが、日本語化したとしても、さらに改善できる情報として、現在位置情報を、GPSで取得して地図上に示すことやメールすることかな。あれば、良い機能だと、思います。

それよりも、自分自身が、バイクに乗って自爆した際に、救急車で運ばれて、その救急救命室で、このiphoneに、救急情報が入っていたことが、気がつかなかったら。。て、言うか、普通に考えて、自爆したら、携帯、ぶっ壊れるだろ。。って、オチかなあ。。

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Comments

JohnClarkがロックするの?

Posted by: BlogPetのDomingoChavez | 2009.11.25 at 02:27 PM

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