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2010.05.16

グリーン・ゾーンvsハート・ロッカー

マット・デイモン主演によるグリーン・ゾーンを見てきました。GW中には、今年のオスカーを受賞したハート・ロッカーを見たので、イラク戦争を題材とした映画を連続したことになります。

戦争における爆弾処理を行う兵士を扱ったハート・ロッカーは、見方によっては、右翼的なアメリカ軍がから見た映画で、イラク戦争の大義ともいえる大量破壊兵器の有無を扱ったグリーンゾーンは、アメリカ軍自体の存在意義を問う映画がなだけに、体制批判となり、対照的な映画ともいえます。

映画ということで、エンターティメント色を出さないと観客の受けも悪いし。結果的ですが、どちらも興行的には失敗した作品ですが、もう一回見たいか?ということで比べると、グリーン・ゾーンです。オスカーを取っているとか、関係ありません。というのも、以前の記事のコメントでも書きましたが、イラク戦争の反戦デモに参加した(結果的にはイラク戦争に加担した日本政府を批判した)者としては、グリーン・ゾーンに軍配を上げてしまいます。その理由は単純です。ハート・ロッカーには、イラク側の視点が入っていないからです。アホな理由と言われそうですね。

グリーン・ゾーン(IMDB)

ハート・ロッカー(IMDB)

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» 『グリーン・ゾーン』お薦め映画 [名機ALPS(アルプス)MDプリンタ]
周知の事実でも描き方次第。情報が錯綜するサスペンス的要素と、終盤のアクションに緊迫感、臨場感があり、なかなか見応えのある作品であった。主人公と同じ目線で真実に近づいていく気分が味わえる。... [続きを読む]

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