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2010.06.01

サロネン・フィルハーモニアの雑感

エサ=ペッカ・サロネン、フィルハーモニアとの演奏が有りましたので、雑感を備忘録にします

えーーーと、メモですので、真面目にレスする人、居ないと思いますが。。。

まともな文章ではなく、短文を書いているだけですので、読みにくいです。


会場入りすると木管たちがステージ上で。オサライをしていました。

明らかに、マンダリンというのが、それぞれのフレーズでよく分かる。

客席に座る。まあ、こういうのは、いつもP席、パイプオルガン前、ですが、一番端の前でした。

ステージ上の配置は、向かって、左から右へ、第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ビオラ、チェロ

とっても、オーソドックス、最近、こういう配置、見ないなあ、大昔のウィリーボスコフスキーのVPOって感じ?

ひな壇ですが、左から右へ、

1段目が、フルート(ピッコロ)、オーボエ(イングリッシュ)、2段目が、クラリネット、バスーン

3段目が、左が、ホーン、間をあけて、ペット、4段目が、打楽器、ダブル・ティンパニ、ボントロ、ダブル・チューバ

ステージの左端に、手前から、チェレスタ、ピアノ、ダブル・ハープ、

ステージの右端に、コン・バス

ていう、なんか、あんまり、見ない配置だなあ。と、いう新鮮味。

ついでに、座席の目の前が、バストロなんですけど。。。。どないしよ。。。


と、長い前置き

サロネンが、ステージに登場し、挨拶を済ませると、エッと、思うくらい直ぐに始まっちゃった。

もしかして、サロネンって、せっかち?

1曲目は、ムソルグの禿山。んん、なんか、ちがうなああ。。と、やっぱ、私がボケたかなあ。と、思っていました。

パンフレットを見ると、「原典版」となっていた。。。あ、お馴染みのリムスキー=コルサコフ版じゃないからだ?

と、妙な納得。。クールなワケです

2曲目は、バルトークのマンダリン、原始主義の時代の曲としては、

ストラビンスキーの春祭、プロコのスキタイ、などと並ぶ、つまり、ハチャメチャ、音の洪水です

たしか、サロネンが、以前、N響とマンダリンを客演した際に、なかなか良いという評判でした。

マンダリン自体、めったに演奏されない曲ですし、見逃せないかなと。

ヒラリー姉さんのチャイコンも捨てがたいと言うのもありましたが、今回、マンダリンは、今日だけのセット。

いやああ。ラッパさんたちいいいい。至る所、音、外す、外す。。。あら、あら。と、つぶやきながら。。

極めつけ、クライマックスのボントロのソリの前、バストロが、アドレナリン出しすぎやね。。

外しいいいい。。。。と、思いつつ、その次のテナーのソリは、お見事!

いやあ、あのスピードでは、出来ねええええ。と、思うんだけど。

ま、少し(なのか?)ぐらい大目に見てよ。コンペじゃないんだしいい。と、サロネンが言っているようです。

ふうううううう。今日の、目玉、終り!


後半は、ベルリオーズの幻想。

これ、最初は、あんまりすきじゃないんよね。。。で、なんか、みんな、モジベーション下がったと、いうか、

なんどもやってるしいい。って、感じで、リラックスして、やってません?

マンダリンの緊張感がなくなったのか、聞くこっちも、気が抜けてます。

第2楽章のとこで、ピッコロ・ペットをもって、移動!めずらしい、ホーンの前で、演奏だわ。

わざわざ移動するか?

と、思っていたら、第3楽章(?)では、オーボエも、舞台裏に、いっちゃうっしいいい。

で、ギロチン台への行進のところで気がつく。セカンド・ティンパニが、女性だ。。。へえええええ。。

で、怒涛の展開で、終楽章に入りますね。ほい、いっちょうあがり。

アンコール始まって。どっかで、聞いたけど、なんだっけ?しばらく、ワカランと、思いつつ。

あ、ポゴレリチでGWに聴いたやつだ。と、思い出せないくらい、違いすぎ。

アンコール2曲目、ワーグナーですかあ。。。うまいもんだあ。


プログラム・セット・リスト


5月31日(月) 19:00 サントリーホール

エサ=ペッカ・サロネン
フィルハーモニア管弦楽団

ムソルグスキー:「はげ山の一夜」 (原典版)
Mussorgsky : Night on Bald Mountain (original edition)

バルトーク:組曲「中国の不思議な役人」
Bartok : The Miraculous Mandarin

ベルリオーズ:幻想交響曲
Berlioz : Symphonie fantastique op.14

アンコール

シベリウス:悲しきワルツ

ワーグナー:ローエングリンより第3幕への前奏曲

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