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2011.02.20

映画「ヒアアフター」の雑感

マット・ディモンの映画は、最近は、内容にかかわらず、見るようにしています。今回の映画は、最初は、なんだろう?という印象です。

三つのお話、群像劇のように、サンフランシスコ、パリ、ロンドンという舞台で平行に進んでいきます。最後には、二人が、ロンドンに集結することで、一つの物語になります。映画を見た後は、ほのぼのろした印象が残りますね。

派手な部分は、最初だけで、淡々と進んでいきます。病気や事故の怪我ということで、後遺症となった人の苦しみを描いているのですが、周囲は、まったくそのことに気が付かず、ということが主題になるようです。同じ苦しみを持つ者同士が惹かれあうという部分なのでしょうね。

また、時間をかけて、一年後なり、数年後に、もう一度、見たくなるような、そんな映画です。

挿入されている音楽は、監督のクリント・イーストウッドのオリジナル楽曲だそうです。

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